オジ彼との月末デートするはずだったのに… プチオナで我慢して来たのに… 仕事だから仕方が無いのはわかっているけど… この気持ちと身体は…??どうしたら良いの? 本気のオナしちゃった翌朝… おばあちゃんに『クミちゃん大丈夫?昨夜うなされていたみたいだけど…』 メチャ恥ずかしかった…
お誕生日デートの時… オジが私の足の指を… ゆっくりと丁寧に、一本一本舐めてくれたの… ゾクゾクした… 初めての感覚だった…。 爪先から這い上がる舌遣いに酔いしれて… 私はオジが望むなら何でもするよって…言った。 オナニーを見たいとオジが… 私は淫らに… ♡…。