【姪っ子】 仲良くしていた水の民(ホステス)が高校の同級生♂の姪っ子だったと言う驚き。 危うくセッ◯スしちまうとこだったあの頃。

【斡旋】 かつてキャバクラに女の子を斡旋したりしてた91052、紹介料とかは貰わずお店に行った時無料で呑ませてもらってた。 お店に紹介した当初は顔が吹き出物だらけだった女の子が極上の女に変身していたのだ。 食っときゃ良かった、ちゃんと金もらっときゃ良かった。

【水の民】 かつて街で出会った女の子は大概ホステスやスナックのママになっている。 大人の女になった彼女達と話して、当時彼女達は未成年だった事が発覚するのであった。 寂しさに飢えて夜な夜な街を歩いていた所に91052に出会ったと‥‥

【ひとりキャバクラ】 世の中の大半の男はキャバクラへ行った理由を友人の誘いに断り切れずとか上司との付き合いでとか先輩に強引に誘われてとか、自分の意思では無いかのよーに言う。 そもそもキャバクラやクラブは一匹狼で行くものだ、周りの目を気にしないで女の子とイチャイチャできるから。

【緑の匂いでむせかえる】 国分町の暗闇で‥‥を書くつもりでしたがいろいろあって下書きに収めました。 りんごの国では栗の花が咲き乱れ、男臭い精子臭いむせかえるこの頃。精子の成分と栗の花の成分が同じスペルミンだと思ってたが違うと言う事が分かったここ最近。

【深夜の酒場にて】 イイ女は深夜のBARに１人で呑みに来る、若くしてシングルマザーになった水の民(ホステス)もアラサーになっていた。 アラサーになっても彼氏できなかったら91052さんよろしくね！って言ってたのに彼氏はとっくにできてたと言うアルアル。

【下心男vs期待させる水の民】 あわよくば女の子に触りたい連絡先を聞きたい男は、指名したりドリンク飲ませたり、ボトル入れたり‥‥ 今思えばなんて贅沢な遊びをしてたんだろ‥‥ またキャバクラ、クラブ、スナックで若い女の子とエロ話してみたいもんです。

【下手くそ！と言えない男】 綺麗で素敵だけど音痴な女性より、ぶちゃいくだけど歌が上手い女性に魅力を感じる。 骨格の問題なのか？音に対する感覚？ 水の民(スナックのママ)だというのが困り者。

【懐に潜り込む男】 仕事を終えた水の民(キャバ嬢)に、頼むから玄関でいいから泊めさせてくれないかと懇願したらホテルに泊まればいいじゃん！と即決で拒否。しかし数時間後、彼女と一緒にシャワーを浴び同じベッドで寝てたというマジック

【いつになったら来るの？】 水の民(キャバ嬢)からお店に来てと連絡が来る、話の内容から全然違う男性と勘違いしてるのではないかと思うのだが？ 自分に似てる人は三人いるというのが一般の通説らしいが、私に似てる男は10人位いるのではないかと思うくらい人違いされる91052

【生理用品とスナックのママ】 数年前街をふらついてた少女に金が無いからナプキン買ってくれないかとせがまれた。 その少女が今ではスナックの美人ママに成り上がってました。

【魔法が解けたキャバ嬢】 女に振られた寂しさをキャバ嬢(水の民)で紛らわし、朝目覚めると魔法が解けた女の子がベッドの隣にいて、何とも言えない罪悪感が津波の様に押し寄せるのであった‥‥