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わたしたちは、水の民 ①
『唄う』
海、緑、自然、つながりあっていける世界
私たちは、地球におりてきた守護者
私たちは、この手で地球を見守ってきたものたち
共鳴共存していくこと
そのために一人一人が、今立ち上がること大切
私たちが、生きる意味は、自然と繋がりあい、魂の学びをして
その種をまいて、また宇宙にかえってゆく。
一度きり、一つきりの人生ではなく、つながり、続けていく、くさりのように。
私たちは、共鳴共存していく、水の物質。
よこしまなエネルギーをしても、戻ってくるだけ。
本質のエネルギーで人生の器を満たすとき、他とつながりあえる喜びを知る。
他と共鳴共存していく、わたしたちにできることは、唄うこと。
唄は、命の短さに比例する。
命は、私たちに問う。
心とは?魂とは?そして、永遠ならぬ体とは?
心の広さは、唄と舞いをして、命を大切に、感謝の祈り。
私たちは、命、短きもの。
だから、心の自由を使うがいい。
手と足は、あなたのもの。
あなたの魂のぞんだものを具現化するために使うもの。
人の世の雑多は、魂の伸び縮みに比例する。
言葉は、形を変えたエネルギー。
見える世界の統合とは、意識が咲き。具現化した意識のこと。
世界は、あなたの意識が具現化したもの。
良し悪しもない。
意識の根底にあるものが、具現化する。怖れも然り。
大事なのは、子供・・・
他の子ではなく、
自分の内の魂の子。
その子らに従って生きること。大切。