ドタキャン100回記念
数日前、
某女性から一緒に飲もうと誘われました
Mさん@ 30代 営業woman 元水の民
数年前仕事終わりの彼女が
いつもの酒場で隣に座ってお話してからの
知り合い、クールで美人なお方
なぜか妹さんも‥‥知り合い
↑
妹さんの話は後日記事にします
某日
家に着いてまったりSNSを見てると
いきなりMさん@から電話
(°∀°)ウヒョー
M「ね~今度一緒に飲もうよ~」
晩酌をしてて甘い声で誘う彼女
私「仕事次第だな~」
M「じゃあ24日で決めちゃお!」
私「あ、うん、わかった」
M「絶対来ないでしょ?」
私「いやいや、行く、24日ね」
M「よし絶対だから」
いや~久しぶりに女子と話した
(;´Д`)ハァハァ
コロナが騒がれる様になってから
飲みに出てないから1年半ほど
酒場の旨い酒も飲んでなかった
こういう約束をした時
絶対ドタキャンされる男それがわたくし
数人の知り合いに連絡しておこうか
迷いながら彼女が来る事に賭けました
彼女のSNSを見ると怪しい雰囲気だ
どっかで飲んでる模様
そんな事は予想通りでこっちはゆっくり
銀の玉が触れる遊戯施設で閉店まで遊んで
宿泊施設代も稼いだ
(°∀°)アハハハ
23時過ぎてからいつもの酒場で飲み始め
店員さんと久々に話しながら待つ
午前1時になっても彼女からの連絡は無し
午前2時になってもケータイの音は鳴らない
LINEで彼女にこう送った
「3時になったら帰る」
夏なのに
山下達郎のクリスマスイブ♪が
頭の中で流れる
こういう経験100回くらい経験してれば
慣れたもんです
リザーブ案件に連絡しときゃ良かった‥‥
数分後Mさん@から電話
M「まだ店にいる?今◯◯にいるんだ~」
M「こっちに来ない?」
口調が酔いでへべれけ
とりあえずは覚えてたのね?
(;´д`)アハハハ‥‥
眠気に勝てず私は帰りました
4時過ぎにも電話来てたみたい
もう誰も信じない
もう誰も愛さない
サポートいただきありがとうございます。 感謝感激!(´ω`)モフモフ←鼻の下のびのび 活動費としてノートやメモ帳、文房具の費用に使わせてもらいます。