私のHSP気質、家庭環境の被虐待のトラウマ、そして夫婦関係や子育てする中で顕著になってきた複雑性PTSD。夫にキッカケがあったとて、これらが発症しなければもう少し穏やかにいられるんだろうな。でも、寄り添うと言いつつ、理解しようとしていない、自身を顧みない所はとても悲しい。
利用できるものはそばに置く、デメリットが勝るのなら距離をおく(もしくは断絶する)それでいーんじゃないかな?食べ物だって、結果みんなそうやって選んでる。美味しくて好きだから食べるわけだし、健康に良いとか。それって、人間にそのまま喩えられる。愛だって結局はそう。自分のベクトルの問題。
息子がよく撫で撫でしてくれる。すごーく気持ちいい。そして気づく。あぁ、わたし、こうして欲しかったんだなって。ありがとう、子供よ🧒👶!安心安全が築ききれずにきた私にとって、今、確実に信頼できるものがある。もちろん、お世話するのはこっちが大方なんだけれど、多くの幸せを返してくれる。
ズルい奴が言ったんだ。 「今日は○○(私の名前)に学んだよ」 って。 “今日もだろ?” って、内心突きつけてた。 言い返さないからって、何も気づいてない訳じゃないんだ。
スガシカオのドキドキしちゃうが頭の中で流れてさ もう ドキドキもしない そしてそのうち、自分を疑い責めはじめる。 “同じことを私も 誰かにやったかもしれない” って。
もしかしたら、絶縁状態の父であった人(こう書くのも、感じたり見るとそれだけで辛い症状が出てくるので)と、夫が近い言動をとった時、必然的に拒否反応が起きているのかもしれない。もちろん、夫に対してもPTSDはあるが、許しているのに排除しようとする自分がいる気がする。子供には悪いな。
結婚当初から、現在のPTSDに繋がるような出来事はあった。それがトラウマなり、私のHSPと合わさって時に過剰反応となるようになった。その奥には虐待のトラウマもあり、怖さから無感覚、ブラバと抑えていた怒り(非自己受容感などの悲しみ)は、思考低下している脳では修正したくても出来ない。
夫に対して我慢してることを6年越しに本音で少し言ったら「言い方気をつけろ」と高圧的にきた。私はずーっと気遣って、言葉にも気を付けてたまに伝えてた。でも何も変わらず、最終私ももう無理でこうなった。その経緯と態度が、複雑性PTSDと発達性トラウマにかかってくる。それも、理解されない。
https://youtu.be/GOE11hS5a3s 先二つの引用をした管理人sanより
あなたの責任感の強さは周りのみんなは知っています。あなたは甘えても良いんです。だって、背負ってきたものが大きすぎるんだから〜 ほんとかなぁ。周りのみんな、誰がわかってくれてただろう。親親戚はなかった。必死で伝えてきてやっと所々。旦那はしらん。 子供かな?心から信頼親愛できる人たち
寂しくて辛いとき、無理に気持ちを上げようとしないでくださいね。上げようとすればするほど、上がらないし、上がらない自分に嫌気がさして、もっと気持ちは下がっていきます。辛いときは、辛い状態の自分をしっかりと認識して、気持ちを下げていくことが大事です。※本当そう。摂理のままに。そんな日