私のHSP気質、家庭環境の被虐待のトラウマ、そして夫婦関係や子育てする中で顕著になってきた複雑性PTSD。夫にキッカケがあったとて、これらが発症しなければもう少し穏やかにいられるんだろうな。でも、寄り添うと言いつつ、理解しようとしていない、自身を顧みない所はとても悲しい。
利用できるものはそばに置く、デメリットが勝るのなら距離をおく(もしくは断絶する)それでいーんじゃないかな?食べ物だって、結果みんなそうやって選んでる。美味しくて好きだから食べるわけだし、健康に良いとか。それって、人間にそのまま喩えられる。愛だって結局はそう。自分のベクトルの問題。
結婚当初から、現在のPTSDに繋がるような出来事はあった。それがトラウマなり、私のHSPと合わさって時に過剰反応となるようになった。その奥には虐待のトラウマもあり、怖さから無感覚、ブラバと抑えていた怒り(非自己受容感などの悲しみ)は、思考低下している脳では修正したくても出来ない。
https://youtu.be/GOE11hS5a3s 先二つの引用をした管理人sanより
あなたの責任感の強さは周りのみんなは知っています。あなたは甘えても良いんです。だって、背負ってきたものが大きすぎるんだから〜 ほんとかなぁ。周りのみんな、誰がわかってくれてただろう。親親戚はなかった。必死で伝えてきてやっと所々。旦那はしらん。 子供かな?心から信頼親愛できる人たち
寂しくて辛いとき、無理に気持ちを上げようとしないでくださいね。上げようとすればするほど、上がらないし、上がらない自分に嫌気がさして、もっと気持ちは下がっていきます。辛いときは、辛い状態の自分をしっかりと認識して、気持ちを下げていくことが大事です。※本当そう。摂理のままに。そんな日
掃除をすると落ち着く、整理された部屋で自分の体をいたわる時間。 好きなもの料理をすると落ち着く、特に好きな器なんかにのせると幸せ感じて。 お家やお部屋をひとつ整理すると、ひとつもやっとが晴れて、からだも心も元気になる。 動悸があるから深呼吸は苦手なんだけど、そんな風に解き放つ。
「焦り…何々しなければならない、いけない」と言う状況による動悸の再発や肥大化、それに伴う最中方首などの硬直化、手足の感覚や力の弱化、痺れ。胸の痛み(鉛様感)からの全身にかけての離脱感。