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「他の多くの親御さんが困っておられる中、無理をしてでも付き合おうと心を砕いて、また時間を使って頂いてありがとうございました。」 (時間を返してと言われました) 悩んだ時間と騙された時間を返してほしいのは、こっち。 でも終わったこと。 こちらから終わらせて、大正解でした。

言いにくいことを、考えて勇気を出して伝えて頂いてありがとうございました。(発達) でもその言葉は受け止めきることができませんでした。 無理をさせてしまってごめんなさい。 私たち親子はこれまでもこれからも大丈夫です。 どうぞご自分とご家族のためにもっと時間を使ってください。

睡眠時間は足りていないけれども、とてもスッキリした。 今まで謎だったことが、理解できた。 つまり最初から、そこに信頼関係はなかった。 うちの息子のことで、迷惑を被っていた(乱暴、その他)親子が多くあり、彼女はその代表のような気持ちで我慢して私たちに接していたそう。信頼ゼロ。

納得。 こちらから、離れてくださいと、離れましょうと、お願いした。 お互いにリスペクトする間柄を築くことができていないし、できないし、現状するつもりないので、離れるのがベスト、もしばったり顔を合わせたら挨拶だけさせてもらうかもと提案した。 フレネミーという言葉を思い出した。

おしろいを塗ってない手とか、裂けてるお口とか、ガラガラ声とか、どこかにヒントなかったかと思ってたら、その家のお子さんはいつもうちの子を邪険に扱っていた。そこに彼女の隠しきれない本音は出ていたと思う。 子どもは正直。 たぬきのしっぽ。 フレネミーの見分け方。 (笑) 学ぼう、私。