森々燦々

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私が村に来て、初めて求められたのは「ビジネス」でも「教育」でもなく「文化・芸術」の分野だった

火の粉で穴の空いた、擦り切れてしみだらけのリュックサック。爽快なまでにビリビリのおろしたてズボン。洗っても落ちない汚れにまみれた長靴たくさん。子どもたちが毎日森の中で過ごし、物語を刻んだ装備品。森の中で開催される表現展が始まりました。私のやってみたーいはまだまだとまりませんよ。

最近は河原で石拾って、洗って絵の具で字を書いてニヤニヤしたりして遊んでいるので、こちらで文章を書く気力がありませんマンです!友達夫婦と夫と力を合わせ、家庭内手工業アートを12日の「森々燦々」というイベントに出展します!森の中に、森のようちえんの日々を切り取った作品を展示するのだ。

森のようちえんとヤギ二頭の存在のクリエイティビティ!