一度切りやりっぱなしで出来なかったからセンスないと?リトライ回数がモノを言うと気が付かないのがセンスの欠落というならそれまでだが。復習してもう一回トライや。辛い時こそ臥薪嘗胆、足掻くのが正解だろうよ。学習方法は多様だが、自分にしっくりくるのは反復学習法だった。挑戦あるのみ。
誰かが言った。世の中には2つの悲劇がある。1つは金のない悲劇、そしてもう1つは金のある悲劇。世の中は金だ。金が悲劇を生む。
米国の政治に共感している時間はない。いち早くデフレ脱却し、国民の消費マインドを取り戻すには、金融政策の継続が必要だからだ。肝心の政府与党の行動が国民民主党の撃ち方で漸くされるようでは本来は駄目だと思っている。税収が落ちるからと103万の壁撤廃に及び腰なようでは。先ず内政を何とか。
学習というのは、生涯続く事と考えれば辛くなる。多くの諸先輩方が学習と向き合って得てきた沢山の志を今一度思い出すべきだろう。私の学習は確かにちんけなものであったが、多くの先輩が手を差し伸べてくれた。それはこれ以上ない糧となっている。だからこそ私も多くの人の学びの糧となれれば。
プロゲーマーのウメハラさんが言っていた。プロっていうのは皆やっている事は変わらない。それを如何に確実に出来るかという事だと。米国のPUNKさんも同じ事を言っていたらしい。確実に出来るかどうか、個性は要らないと。これって受験にも同じ事が言えるんじゃないか。基本とはそういう事なのか。
今週は比較的米国の大統領選の話題が来ないな。ハリス候補のメッキが剥がれたとか、日本の小泉jrのメッキが剥がれたとか、陳腐な表現が出回り少々ウンザリだが。一方日本ではあの大物配信者たるコムドットがメンシプで大型企画をやってくれる。マイクで拾いづらい音量でそういうのやってのけるのいい
学期末の試験範囲が広すぎるとき。自分の領地を試験範囲に作る事。ここでは一点も溢さないというミッションの元、朝起きて十分、昼時に十分、寝る前に二十分。ライザップじゃないけど、努力を結果にコミットさせる為には苦しくても悔しくても頭に叩き込む時間を習慣づける事。これに限ります。
半端に勉強が出来る者は余分なプライドという脂肪がついている。絶えず勉学に噛り付いている人は空気が読みづらい。この様に、勉強してるんだから世の中解ってんだという態度は極めて危い事にお気づきの事だろう。肝心なのは外の世界にはリアルが待っているという事で、出かけるってそれだけ意味ある。
何の捻りもない、極々体感で解るような勉強の流儀を申し上げます。何度も繰り返す事です。問題解いて、解説読むとき判りきってるからついつい飛ばしますよね。その飛ばした内容を後で確認し、全て合っていれば、後数回解けば体得します。夢にまで出てくるくらい解き続ければ、諳んじて書けるでしょう。
西田敏行さんご逝去。池中玄太とか港町純情シネマとか出演作挙げられるんだけど、私としては大河ドラマ・功名が辻の徳川家康が凄まじく印象に残ってる。家康の表向きの誠実さと裏の権力者としての顔とのギャップが怖かった。相棒劇場版一作目にして、犯人の孤独な闇と愛を表現できるの凄かったなあ。
高校で盛り上がってた人達って入試にこれでもかってコスト費やしてた人達なんだよ。自分は高3になってもゲーセンに通い、これでもかってくらいゲームに没頭してたが、上達は今一つだった。ゲームは楽しいけど、RPGもハマった。ドラクエやFF、往年の名作達は今も心を潤わせるもので、楽しみだった
用があってちょっと都内まで出かけてきた。久々の東京だが、寄るのはスタバであり、帰りには書店も尋ねた。色んな新刊が出てるが、買いたいのはテレビ雑誌と真山仁さんの本とノート。スタバで珈琲嗜みながら一気に雑誌を読み終え、玉木代表の不倫問題に、ほら見ろ狙われただろと思いつつ、帰路に。
結構前に織田裕二さん主演の『ホワイトアウト』っていうダムを舞台にテロリストと闘う映画があったけど、アマプラでは観れないみたいだ。後本当は学校の怪談シリーズも観たいのだが、これもアマプラでは無理。中々サブスクって分派されていて、観たい作品が1か所では観れない。戦略かも知れないが。
打ちのめされる事が多いのは、挑戦してる証。やればやるほど判らなくなるのも学習が進んでる理由。模試でやっつけられてるのも今のうちで、本番でかましてやればいいのだと思ってる。得意科目を固める時期に苦手科目に割く理由は一つ、足切りを避ける為。どの学科でも足切りはあるのだから。
東リベと言ったら、私は灰谷兄弟がお気に入りですね。若い読者は大抵ココとイヌピーかと思うけど、キャラランキングではマイキー推しが多い。灰谷兄弟のコンビネーションは鮮やかで、蘭と竜胆の技の組合せで六本木を支配してきた。マイキーの最強ぶりに食傷気味な方は是非灰谷兄弟をチェック。
諦めたらそこで試合終了ですよ。安西先生の教えは今も受験界に残ってる。諦めるというのは勝負事においてやったら強い後悔が残る。全力を尽くすにはそりゃ努力も要るだろう。でも、気持ちが後ろに乗っかってるのはまずい。先ずはやった事をキチンと再現できるようになろう。話はそこからだ。
玉木代表の不倫問題。最初動画で見たときはまたネタ動画上げてるしょうもなっとポチっと押したら、ガチで謝ってるから驚き珈琲を吹いた。総選挙で躍進してこれからって時に、余程ストレス溜まってたのかなと思った。zの策略だとか騒ぐ人もいるが、兎も角ホワイト社会において許されざるのは仕方ない。
笑っていいとも観てるイコールその日学校サボった説を挙げる厄介者がおられるが、それは違う。学生はいいともを観て社会性を学んでるのだ。というのも、常識がまだ身に付いてない間に大人達と真っ当なトークを交わすには、笑いから常識を吸収するのが、最も効率的であろう事は付言したい。
ロマサガ2Rが盛り上がっていたけど、本丸はこれからくるドラクエ3だと思いたい。ロマサガ2Rがグローバルな合作である事はスタッフロールで確認したが、面白いゲームに国境は要らない。ドラクエ3も恐らく色んな国のドラクエ好きがアイデアを持ち寄って作られてると予想してるが、どうなんだろ。
勉強なんてしたくないし、活字も出来れば要らない。でもやらなきゃいけない環境だから、読んだり学んだりした。テレビや動画で勉強出来る人が輝ける雰囲気は良い事だと思う。だけど、知識があればある程余分なプライドみたいなものが体内に付着して、身動きが出来なくなる。それってメンドイ。
自由にご飯食べられる環境って素晴らしい。食堂があちこちにあると、今日の気分はうどんだなとか今日はカレーだとか選べる楽しみも増える。無論外食なので費用もそこそこかかるから、毎日とはいかないが。ともあれ美味しいご飯を頂けると、何とも言えない至高のひとときも味わえる。美味しいもの最高。
高橋洋一さんはエラく国民民主党の玉木代表を推してるが、Zの力は甘く見ない方が良い。自らの覇権の為なら如何なる手段も辞さないのがZだから。政治は水物、それだけ何が起こるかは解らないものだ。定見のある玉木代表が思わぬ失点をされる前に、まず国民民主党議員の襟を正さねば。対決より解決。
反原発って言い切るのは心地よく感じるかもしれないが、CO2排出量を減らす為火力発電を止めたら、再エネ等を含めて何に頼れるかと言えばどうしても原発になってしまう現実がある。裏に利権があるとか、再エネは中国依存の太陽光発電がメインで危険とか、色んな疑念があるが、先ず何を主軸に置くのか
石破総理は当初の目論見からは大分外れたが過半数割れでも、総理の座でいると明言。森山幹事長も今回の失態で自粛する訳でなく、面の皮が厚いとされる。結局総選挙の敗北で詰腹を切ったのは、選対委員長だけ。石破政権は連立になり、動けなくなって総辞職と予測も出来るが、国民も野党は求めてない。
太田光さんのお薦めの一冊が、『アルジャーノンに花束を』である事が反響を呼んでる。太田さんは年百冊読む読書家であるが、多岐に渡るジャンルを読んでるのだろう。殊知的な問題というのは、読む人を選ぶ感じもするが、太田さんはあくまで多くの人が色んな体験をした方が良いと思われてる感で嫌味ない
政治に関心無い層が怒りの反対票を投じたのが、今回の総選挙だったといえよう。民意の表し方が如何にも小粋な有権者らしい。自民党がお灸を据えられたとの見方があるが、既存の与党が政策実行力で劣るようになったという感覚もある。防衛予算増額の為の増税も国債で賄えるのではという意見もある。
GLAYのボーカリストのTERUさん。メンバーからも慕われてる人格者でもある。ネットでは歌詞が覚えられないとか色々ネタが出回ってるが、メンバー一人ひとりへの彼に関する思いに、ロックバンドとして長くやっていける秘訣みたいのが隠されてる気がする。GLAYが好きなファンがいるのも判る。
便秘に苦しめられてる。運動もするし、食事も食物繊維選んで摂ってるつもりだったけど、結局つうじは動かない。便秘って少しナメられた症状で、大した事ないだろうって言われるんだけど、万病の元でパフォーマンスに関わるものだ。腰痛くらいしんどくて同情されにくいから、なり損感半端ない。
政治に関心のない人というのは、満腹な人だ。でもそんな人もいつ人に頼らねばならなくなるか。誰だって悪目立ちしたくないし、静かに腹いっぱいになりたい。芸能ゴシップが国策報道だというが、パンピーに求められるのは酒のつまみだから。政治の思い切りの良さが、世の中に痛快さを生むのはいつか?
読売新聞と高橋洋一さんの総選挙の結果予想が対立してる。読売は与党過半数維持を唱え、高橋洋一さんは割れると予想。旧安倍派の処遇が選挙結果に密接に関わるというが、肝心の石破政権のヴィジョンが見えてこない。コレって選挙打つ側が何一つ語らない事。地方創生解散て都から地方へバラマキじゃ?
早くも過半数割れを囁かれる自公。裏金議員の禊を済ます事とする今度の総選挙は、政界の過去からの脱皮となるか、それとも実力は実力として現状維持となるのか。政治資金規正法の改正意図が見えづらい中、ある程度のクリーンさをもってというようなあやふやな疑念でなく、資金報告書の開示を決めねば。
山崎怜奈さんの切抜動画が回ってくるのだが、正直関心もないので要らない。彼女が自分が出来ると思い込むとかヒスだとか、政治系の話題になるとキレる女子っているっていう一般的な感想しか持ちえない。だって男子だってマウント取りたがる政治ヲタいるじゃない。だから箔付けって求められるんだろな。
ドラクエで好きなモンスターはピクシーと炎の戦士とさそりアーマーかな。ヘルバトラーとかグレイトドラゴンとかごっついのは食傷気味で。ドラクエ12も発売いつになるかは判らないけど、兎に角期待は大で待っている。くれぐれもビジュに気を取られ肝心の中身を軽んじないで頂きたいと強く思う。
思えば学生の頃、小腹が減って駅で菓子パン買って食べてた。美味しかったが、お小遣いのキャパ的に大きく、ジャンプの発売日は我慢したと記憶している。夏はポカリをゴクゴク飲み、冬はホット珈琲を頂いた。でも、嬉しかったのはジュースを飲む事より腹いっぱいになるラーメンを帰りに食べた事かな。
ノーベル文学賞の度に村上春樹さんを勝手にヨイショして、選ばれずざんね~んって違うんじゃないかって思ってたら、ドラマ作家の三谷さんも同じ事をおっしゃっていた。本人が意欲的に立ち回ってるなら、後押しも必要だが権威付けとしての賞を貰えぬのを勝手に大騒ぎするのって違くないと強く思うな。
悔しい一日だった。見下されてコケにされて、怒りより哀しみで胸が覆われた。でも自分が悔しいと思えるだけで、まだまだ自身の性根が腐ってる訳じゃないんだとも思えた。人は試される。いつどこでかは判らない。その時に足掻けるかどうかが、その人の気持ちの真贋の見極めになるのでは。
You Tubeの教養系チャンネルが一定数のコアなファンが支えてるのが判る。ゴリゴリの理科系の中身なのに、文系の人が興味本位で観に来たり、またそれが逆もしかり。学びの楽しさや抱える疑問をYou Tubeで話し合える時代が来るとは。
大学の講義って役立つようで役立たない。特に自分は全然栄養にはならなかったから。あの時間あれば、もっと色んな本を読み込んで知識に幅を付けた方がいいと思う。少なくとも知の体得って言ってもこれ以上にないくらい苦しんだ私から言わせれば、大学ってコスパは悪いよね。
国民民主党。襟を正してる最中だが、キーマンは榛葉賀津也幹事長だ。盟友の失態を如何に前に向かわせられるか。今国民民主党に動揺があっては困る。政策本位で政界にぶつかっていくしかないのだ。
お腹すいた。私はもう限界。兎に角アタマ使いました。あ~、最悪だ。帰りたいな。疲れ切ったよ。また春に会いましょう。つくづく困った人です、私は。
勉強の出来る人ってどんな人が多いんだろうか。偏に失敗をより多く経験している人。これはプロスポーツ選手がよく言われる、経験説である。そして、沢山負けた事のある人。これも勝負の世界ではある事。兎に角今の課題に向き合い続ける事の出来る人って、実は集中力のある人なのだろう。
政党なら政策で勝負しろ、と申し上げたい。理念や大義だけを掲げ、一向に国民の苦境に真正面から向き合わないでいるなら、それは政治家として果たしている意味はあるのだろうか?政治の根本に立ち返り、先ずは人々に何に窮してる人が多いのか、何を準備しなきゃいけないのか、今一度考えて頂きたい。
ここ数年で温暖化が急激に進んだと言われる。夏の猛暑は圧倒的で、毎日が熱中症のリスクがあるとされていた。その理由は科学的には立証されていない。それこそ、CO2の大量放出による温室効果ガスによるものなのか。夏は過ぎたが、あれだけの暑さが来たら、耐えられぬだろう。9月まで続いたからな。
米国国民はトランプを選んだ。分断と米国以外の国々による不毛な争いの絶えぬ時代が来るかもしれない。トランプ自体は戦争を望まぬが、他国同士は勝手にやってろと言わんばかりの無責任国家として名を馳せるだろう。イスラエルは救う、ユダヤ人が米国内に多いから。ウクライナは救わない。きっと。
読書量をキープする事ばかり考えるが、そうやたらと学びや関心を呼ぶ作品と出会えるとは思えない。私はロッキードのレビューを見て、真山仁さんの分析を揶揄する人がそこそこいて、本当にこれでいいのかよレビューがと忸怩たる思いだった。最近はアダム・スミスを読んでたが、価値観を洗うものだった。
総理と呼ばないで。田村正和さんの総理役主演の名作だ。総理の意固地になったり、可愛い子が好きだったりと人間らしくってクスッと笑えるコメディドラマだが、最後の退任演説は今聞いても胸を打つ。大きくなったら総理大臣になりたい!と言ってくれるような時代が来れば、とこれが三谷さんだなあ。
三谷幸喜作品のファン、通称ミタニストのイチオシといったら古畑か王様のレストランだろう。王様のレストランはドタバタ群像劇に留まらずしっかり説得力あるテーマが毎回散りばめられたものだった。古畑はシーズン3の『やり直しちゃいけないなんて誰が決めたんです?』が秀逸の台詞だった。
ほんタメ。あかりんさんの読書量が凄いと思う。文学へのアンテナをどう動かしてるのか?書影で選ぶのか、レビューを見るか、色んなきっかけがあると思う。一ヶ月で十冊以上読めるのって脳のスタミナが相当ある。作品を選ぶきっかけみたいなのをフィーチャーする企画もやってみて欲しいな。
三谷作品が賛否を呼ぶのが、三谷幸喜さんが笑わせるのも上手いから、コメディ的なノリを観る人が期待しちゃうんだと思う。総理と呼ばないでも大分笑いも感動も呼んだが、振り返れば奴がいるはシリアス一本、真田丸は所々で笑いもシリアスも感じさせ、鎌倉殿は悲劇の連続だった。三谷さんの嗜好は多様だ