読書量をキープする事ばかり考えるが、そうやたらと学びや関心を呼ぶ作品と出会えるとは思えない。私はロッキードのレビューを見て、真山仁さんの分析を揶揄する人がそこそこいて、本当にこれでいいのかよレビューがと忸怩たる思いだった。最近はアダム・スミスを読んでたが、価値観を洗うものだった。

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