何げない毎日がただただあわただしく時間のすぎて行くだけで、大きな深呼吸すら出来なくていた。が、朝靄の中のこの木を見たトタン板!おてついた。
早朝カメラをリュックに入れて町中を二時間掛けて歩いた。まだまだ日も昇らず寒く暗い町。中心部には行かずに誰もいない河川敷や公園を歩く。楽しくなってきた。