競争は必要だが、それは参加者全員がより高みへと昇っていく為のイベントだと思っている。大学受験や高校受験でライバルを出し抜く為に、一人でも多くの人を超える為だとか思っていると、やがて自分も濁流に呑まれドロップアウトしていく。肝心なのは自分が困難とぶつかるのは共感者の為という強い思い
腰痛の原因は腹筋と背筋の付き方のバランスが悪いからなると聞いた。私の場合背筋の方が多めで、如何にもバランスが悪い。腹筋を付ければ良いのだが、身体の科学的知見って変わったりするから、また解が変わったらと思うと俄かには始められない。腰痛の数値化って難しいけど、なった者だけの苦しみが。
ノーベル物理学賞を受賞した1人ジェフリーヒントン先生は人工知能が人類では統制出来なくなる事を危惧してると聞く。発明家の苦悩ともいうべきか、AIの成長により情報の玉石混交で事の真贋の見分けがつかなくなるとヒントン先生は語る。が、情報を発するのは人で、混乱を来そうとするのも人では。
ロマサガ2リベンジオブザセブン。絵が好きじゃない。軽々なアニメキャラの安っぽいデザインでキャラに興味が湧かない。こりゃあドラクエ12も鳥山デザイン止めちゃって聖剣とかロマサガ2みたいなキャラデザされたら、ゲームの威力は半減する事請け合いだ。KOF11もキャラセレ画面がゴミだった。
非才の私だからこそ訴え続けてる事がある。点数化するには暗記が一番効率が良い。丸暗記するんじゃなく、結論と理由付けを暗記する。パターンを覚えるには、虫食いで覚えておくとロスが少ない。でも悲しいかな暗記は繰り返さねば意味がない。だから、朝起きて覚える。昼飯食べながら、寝る前にも覚える
石破内閣は何をやりたいのか分からないと言われるが、そりゃそうだと思う。支持層が纏まってないから、下からの突上げに弱い。兎に角安倍政権憎しの控えをこぞって表に出し組閣したもんだから、不安定さ抜群で答弁も恐らくはままならないだろう。肝心の石破総理も答弁が後向きで信頼出来ない。
内閣について一般的に指摘されてるのは、解散は支持率を上げ、改造は支持率を下げるという事。解散総選挙で勝てれば政権が延命出来るし、任期内に内閣改造して閣僚を変えても支持率は維持か下がるのだ。今回石破政権は森山幹事長のワンマンチームになっている。石破総理の意見はリアルではなかったのだ
YouTuberの威力はそのフレッシュさ故だ。決してその企画力が長続きする事の保証にならない。それを自覚してたゆまぬ企画を出し続けてる配信者が今後生き残る事に繋がる。コラボやプレゼント企画やオフ会で支持固めを促そうにも基本のコンテンツさえしっかりしていれば、立ち上がれると思う。
水溜りボンドのカンタさん、一時期パニック障害になっていた。よく聞く病名だけど、具体的には呼吸困難になったり命の危険を感じたりと穏やかな症状ではないみたいだ。御本人は働きすぎという自覚があって、振り返ればずっと仕事尽くしであったようだ。気持ちに不具合があるときついだろうな・・。
聖剣LOMは面白かった。キャラクターデザインもシステムも演出も素晴らしかった。全体的なストーリーの台詞一つ一つはポエみが凄かったけど、その分バトルが楽しくて盛り上がった。私のお気に入りはラルクと瑠璃だ。冷徹な中にも一本の松明が燃えており、目的の為なら化け物にでもなる覚悟を感じる。
学びに効く教材って解説が充実してるモノだと思える。従って読む力があれば発展応用にも十分対抗出来るという事である。特に現代文の読む力があれば、全科目のバックボーンになるのだ。国語苦手な人が七科目鍛え上げられる事は殊入試においては少ない。
受験時代、信じられた自分の数学力が歪んだ。その時、初めて不信を抱いた。私は物理と英語で成り上がっていたつもりだったが、肝心の数学の幹は根腐れを既に起こしていたのだ。だから、解説を読み直し、舐め腐っていた基礎からやり直す事にした。その年出会ったI先生の基礎の発展力と出会う前の日。
カマラ・ハリス副大統領はメッキの剥がれた小泉jrのようだと言われる。演説中プロンプターが壊れて、応用が効かず同じ事を繰り返す事があったが、彼女は喋る力がトランプに劣るとも思えない。こういうとき、実戦力が問われるのだが、トランプは戦略でもこれで優位に立っていると確信してるだろう。
高市早苗さんの評価が上がっているという。今度の総選挙で彼女への応援演説依頼が大量に舞い込んでいる。だが、気にかかるのは麻生さんの言葉だ。仲間を作っておけ、勉強は英会話でいい。これは恐らく麻生さんならではの親心、といった処だろう。石破政権は短期政権で終わるのか。仲間の大事さたるや。
自分がどうであれ、相手をある程度キチンと認めなければ人と意思疎通等図れない。その認識があるのとないのとでは雲泥の差である。色んな人生歩んできた人達の集まる場所にて一致団結といかなくともある種喧嘩せず乗り合わせる寛容さと自信、それこそ社会を動かす原動力であり、源なのだ。
天下国家についてラウンジで語る学生がよく居られたのを記憶している。学びに向き合ってる人はそんな暇はなく、次の講義の準備をするのと教室移動で休めない。特に予習が要る講義はギリギリまで粘らなくては間に合わない。だから、いつも遅刻気味だったけど。
近隣諸国に習近平やプーチン、金正恩がいるのに、日本の総理は石破茂さん。これって世界のリバランスを招く、政局を呼び寄せる事態である事を今一度国民に理解されないといけない。その上日米地位協定の見直しの明言こそ良いが、同時に中国になびく姿勢では米国から疑念を抱かれる事間違いないぞ。
党首討論は流石に弁論大会優勝の甲斐を見せた石破総理。だが政治は弁論ゲームではない。実行力そのものである。弁のたつ政治家は野党では威力こそあれども、与党はがっぷり横綱相撲をしなくてはならず、相手の意見をたっぷりと吐かせてから、現実に取り得る択を納得させる。安倍さんはそれが出来てた。
ゆゆうたさん。配信者。首都大学東京建築学科卒。ピアノがとても上手く、即興でNEWシングルに合わせた伴奏が有名。所謂陰キャを自称するが、或る意味空気を読まず核心を突いた発言が笑いを呼ぶ事も。元々ニコ動出身の投稿者だったが、最近は切り抜きがYouTubeにも投稿される様に。
FFは面白いけど、16も迷走している。嘗てのFFは美麗なグラの進化に引っ張られ、肝心のプレイの爽快感は盛り上がりに欠け、肝心の満足感が得られなくなっていた。FF12は叩かれてるが、プレイの構築に醍醐味があった。バトルシステムが形骸化されたら、面白みを感じる機会を失うだけなのだが・
高度なAIで一般国民が煽動されると懸念する学者はおられるが、その時の政情、経済状況で狙いを見抜けられる動画や写真なら良いが、国民の中には鵜呑みにする人もおられる。明日は我が身かもしれないから、出処の証明も重要だが、相互のチェックも欠かせない。裏取りとはそういう事だと思う。
夏の疲れが今更来た。高温の中過ごす日々こそ体力を根こそぎ奪っていく元凶足る事は確実で、それプラス抽象度の高い書面見せられると、いい加減活字に理解を示さなくなる。書類に目を通す力って読解力じゃなくて、前提知識であるのではないかと最近強く思うのだ。こういう時はジャスミン茶飲みたいな。
ジムに通いながら、食事も気を遣い痩せてきたと思いきや、急に涼しくなったから、脂肪がつくようになった。便秘のせいで、体重もモリモリ増えてるし。兎に角食事の量を減らし、間食も暫くやめよう。トレーニングも重要だけど食べないっていうのが一番の節制であるのは明白。痩せた野生の馬のように。
好きな漫画は沢山あるが、コナンやハンターxハンター、東リベと相変わらずの台詞がキレのある作品が好きだな。ストーリーって結局台詞の積み重ねで味わいが出てくる物だと思っているんで。だから予想外の展開も楽しめる。ファンを待たせてると苦しんで漫画を描かれてる冨樫先生もどうぞ無理し過ぎず。
サガフロ2のギュスターヴの母親ソフィーの台詞は今でも印象に残る。「鳥が空を飛べるのは術の力ですか!?草木が花を咲かせるのは術が使えるからですか!?術が使えなくてもあなたは人間なの!人間なのよ、ギュスターヴ!」術不能者であるギュスの唯一の心の拠り所であったろう。ゲームはむずかった。
競争社会と謳って受験を煽るのは些か度が過ぎるのではないか。競争原理と向き合うのは意義はあろうが、受験に必要なのは、難解な事象を整理して明確に定義づける事であり、勉強は苦行ではあるが、計算力や文章力、広い視野を築く事でその後の人生を豊かに生きる事になり得ると思ってる。
人それぞれ輝く瞬間を持ってる。虐められていても、病気を抱えていても、居場所がなくてさえも輝ける場所がある。強く生きていければ、沼地で足掻いていても、掴み取れる宝がある、そう嘗ての先生に言われた。だからこそ自分が率先して羽ばたこうとしないと、辿り着けない。
ゲームは一日一時間。これって苦行なのだと思う。FFやドラクエで一時間でクリア出来るダンジョンの設定ってまずない。私は夜中こっそり起きてレベル上げをして、翌日学校から帰ってきては素知らぬ顔でダンジョンを攻略していった、一時間で。ゲームは没頭出来るから楽しいのであり、続けられる。
物を習って体得するって、実は人にとってルーティンではないのかもしれない。先天的な可能性を察知するには色んな事をやらせるしかないと思っている。教育をよく幼年期から受けさせた方がいいと聞くが、それはあくまで親の視点で、子供から見れば、色んな出会いを体験した方がゴールへの意識は強くなる
学力向上の為には、繰り返す事が求められる。同じ事をもういいよ、と言われるまで執念深くやり続ける。これって知識確認の反復回数こそ点数化されやすいと体得してる人でなくては出来ない事だ。一回やったから知ってるよって知識こそリピートする事で血肉になるのだから、練習を結実させるが必要だ。
進学クラスを抜けた奴らが良い学校入っていった。健全な競争を促した普通クラスの方が、学力を背伸びし過ぎずつける事が出来た訳だ。進学クラスの最大の欠点は失敗を嘲笑い、難解さを認めようとしなかった事だ。必要なのは、自分の学力がどの程度にあり、どこまでがやる気でカバー出来るか判る事だ。
サガフロ2は名作だったと思う。特にギュスターヴの幼い頃等、学ばされる事は多い。アニマの持たない者がどこまでやれるのか、見てみたいというシルマール先生の直感は、ギュスターヴの呼び名たる”鋼の十三世”の誕生を予期してたのかもしれない。アニマが効かない鋼という設定こそシステムの根幹かも
石破政権の裏で岸田前総理の復権が画策されてると俄かに語られてる。何れにせよ、今緊縮財政にしたら、デフレへゴーバックなので岸田さんも石破さんもお呼びでないと思う。積極財政、ひいては金融緩和は物価上昇率が安定して2~4%にならねば、インフレが過剰とは言えないのだから、まだ緩和がいる。
コンビニでセルフレジが増えてきた。だが、なるべくなら使いたくない。払っていても疑われるんじゃないかと疑心暗鬼になるからだ。私は買い物は最後にレジ打ちの人に見てもらって、ちゃんとかかった額を払って、レシートを貰いそうして帰っていくというのがルーティンだと体で覚えてる。それが正解だと
その国の国民がどう日本に思ってるかは、行ってみなくては判らない。ニュースの外交の内実を知って、その国を知った気になるのは多分に危い。だから、海外に出る事に拘りを持っているのかもしれない。新聞やtvニュースを見ただけで、決め打ちするんじゃなく、生の人の声を受取る事も重要ではないか。
飲み会で結束を固めるのが権力奪取の為の第一義とされるのが高市早苗議員は嫌なのかもしれないが、色んな議員の嘆きや愚痴を聴いてあげられれば、大分議員として信用の得られる存在になっていくと思える。政治とは議院内閣制においては数だ。数を集められれば即チカラとなる。それが出来ればね。
自分が高校で思っていた勉強の奥深さと社会出てからの勉強は大分温度差があるぞ。大学はこれ以上にない深みを発揮していた学問であったが、社会に飛び出てやれと言われた勉強は結構汎用的というか。一般常識を働かせて解ける問題も結構あるんだな。やるっきゃない・・。
大山のぶ代さん。ドラえもんの3代目声優。あの母なる愛の様な声が、ドラえもんの顔と共に頭に呼び起こされる。私は苛められっ子のび太君と支える為に未来から来たドラえもんに何度救われた事か。のぶ代ドラ、確かに私の記憶に生きている。ありがとう、大山のぶ代さん。
社会科学はファジーな分野で理系から見れば、その証明はガバガバと言える。それでも人間の叡智を集めた定義を始めとする数多の立論も少なからず人に寄り添って来た。科学的知見が客観性を帯びた証明を可能とすれば、ファジーから厳密へと変貌する確率も十分にある。文系が目指すのは1か0かとは違う。
ゲームはストーリーが大事か?システムが大事?いやグラフィックだろ?色んな面白いゲームをやっている中、結論に至ったのが演出であった。こんな単純な結論、当時の私では斬り捨てていただろう。ストーリー一択だボケと言われるかも。だが、確信をもって言える。演出こそゲームの核であると。
ヴィーガンとベジタリアン、何が違うのか?昔はよく菜食主義者の事をベジタリアンと分類してた。が、最近はヴィーガンという呼称が出て来た。調べると、ベジタリアンは肉は食べないが卵や牛乳は飲む。ヴィーガンは肉も卵も牛乳も食べず飲まずの完全菜食主義者の事を指すみたい。何れにせよついてけない
安倍総理による『念のため解散』と比べれば、今回の石破現総理による解散は『意趣返し解散』と呼べるかもしれない。そしてその博打での犠牲もまた、取返しのつかぬ損失過剰とも言えるだろう。世界情勢がドンドン緊迫化されてくる中、内政で失態を積み重ねると、近隣諸国は日本を恫喝にくる。どうする?
ガザ紛争について適当な書籍を探してる。パレスチナとイスラエルの宗教的ヘイトの衝突を概略的に知るだけでも、多くの歴史上の諸国の責任を知る事が出来ると思う。ガザ地区の歴史的な成立を縦串通して知れる資料って新聞とかでは中々ないのである。
多くの大学が都心に移りつつある。各地方の国立大もそれぞれの地の利を活かし、一生懸命学生をかき集めてるが、都内の私立はマンモス校としての集客量はパねえ訳であって。教育内容もぎゅっと引き締めたゼミみたいな講義形式が都心は入室試験みたいな形で差別化され、学ぶ機会の保証が試される。
少なくとも、政治とはサイレントマジョリティーとの対話と格差の是正であると思われる。石破総理は歴代自民の主流派とは逆張りをしてその存在感を発揮してきた存在であり、アジア版NATOの創設などクアッドがあれば十分代行出来るに関わらず自身の存在感誇示の為で、凡そ行政のコスト観念がない。
ゲームにハマる理由、所謂没入感の高低はシステムと演出にある。これだけ書くとパチスロユーザーみたいに思われそうだが、実際サガフロの連携は繋げる喜び気持ちよさ、これは何時だって大ダメージへのカタルシスを呼び覚ます、ゲームの醍醐味である。物語は覚えちゃうから廃れるがシステムは違う。
浪人出来て当然とは思うなよ。受験時代アーロンに言われた台詞だ。浪人赦す家庭に生まれたなら、施されたら施し返す、倍返しだ!大学なんて大したとこでもないとかほざく、ポエずみ進次郎さんの火に油を注ぐマウンティングにも世の大学生も屈しないで頂きたい。伸びたい伸びたいと思って欲しい。
脳腸相関、という大事な機能がある。腸内環境が脳の病気に留まらず、発達障害、糖尿病、精神疾患迄大きく相関関係があるという。便秘を万病の元とした、昔の人の知恵とはなんたるや。そもそも脳と腸の関係はそう注目されたものではなかった。
世界情勢がガラリと変わる気がする。ウクライナ危機、ガザ紛争。特に中東はイスラエルとイランその他で全面戦争の気配も如実にある。台湾有事の確率も刻々と上がっている。日本は大きな闘いに今の今まで触れていなかったから、国民も防衛とは関わらない中で生きてきて、無菌状態である。混迷極まる。
石破政権の日米地位協定改定は米側から疑念を抱かれそうだな。先ず明確に日米同盟が基軸としてあって、そこから今の協定では日本の自主防衛上不具合があるからみたいにしないと、中国が恐いから二枚舌使ってますwみたいに疑われたら洒落にならん気がするけど。兎に角出来るだけ余計な事はしないで。