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学校教育の転換点

セールスは最上位概念

こぐまパパ自身の羅針盤を探す旅⑧。「成長・変化」と「心の平穏」は、一見すると相反する関係。「成長」や「変化」を、苦行のように捉えるのではなく、遊び心を持って楽しめれば、「心の平穏」と両立できる?「成長」は自己の可能性を広げるチャンス、「変化」は新しい発見や出会いのチャンス?

こぐまパパ自身の羅針盤を探す旅⑦。「成長」や「変化」を過度に求めてしまうと、義務感と焦燥感で息苦しさを感じる時がある。成長の過程では、苦痛や葛藤もあり、必ずしも、楽しいことばかりではない。変化は、自身の意図とは無関係に、予期せぬ形で訪れることがあり、心の平穏を乱される。

こぐまパパ自身の羅針盤を探す旅⑥。こぐまパパは「自己成長」したい気持ちが強い一方、無理をしすぎて、心身のバランスを崩してしまうこともあった。だから、「成長・変化」と「心の平穏」を両立させたいと思っている…両立は、本当に可能なのだろうか?。今日も、問い続ける。

こぐまパパ自身の羅針盤を探す旅⑤。「成長」と「変化」は、決して切り離すことのできない、互いに影響しあい、高め合う関係。変化を恐れるのではなく、積極的に新しい環境や、状況に身を置くことで、自己成長を加速出来ると思っている。でも一方で、「心の平穏」も大切にしたい・・と思ってる。

こぐまパパ自身の羅針盤を探す旅④。変化を恐れては、成長は望めない。でも現実の厳しさや、苦難を前にして、常に変化を楽しむなんて無理だ!と感じる時も、正直、たくさんある。・・・でも「成長」と「変化」を、過去の失敗から学び、未来へ向かう原動力となる『心の糧(かて)』にしていきたい。

こぐまパパ自身の羅針盤を探す旅③。こぐまパパは、安定した環境を好み、変化を恐れる一面がある。一方で、今の現状に満足せず、「自己成長」への思いが強い。常に、進化し続けたいと変化を求める気持ちも強く持っている。葛藤を感じるからこそ、変化と成長を楽しみたい。・・・楽しむ、、、。

こぐまパパ自身の羅針盤(最上位概念)を探す旅②。「生きがい」について。「生きがい」は人生の軸のようなもの。生きる意味、自分の存在意義につながるもの。「大切な人(妻・娘)との心の繋がり、大切な人の役に立つこと」。心と心が通じ合う、深い関係。支え合える、共感し合える温かい関係。

こぐまパパ自身の羅針盤(最上位概念)を探す旅①。「やりがい」について。それは、「自分の成長を実感できること」・・心の奥底から湧き上がる、最高の快感だ。成長につながるなら、困難も厭わない。目的までのプロセスを自分の手で最適化したり、無駄をなくし、効率的にすることにワクワクする。

自分の行動を決定づける、最重要な羅針盤が言語化出来れば、迷った時に、羅針盤に立ち戻ることで、心の声が示す、本当に進むべき道を選ぶことができる。言葉にする過程で、今まで見えなかった大切な価値観・人生の目的を、より深く理解することができる。だから、こぐまパパ、言語化してみる。