世の中知らないことだらけ:旧ソ連ジョージアの駐日大使等の話を聞く機会が 日本との共通点 1 国土の一部をロシアが占領 2 個人よりも家族を重視する社会 3 宗教の位置付け ワイン発祥の地というのも興味をそそる この機会を与えてくれた国会議員に感謝
産業より宗教を好む者が政治家になれば、国家は確実に破綻する だが、産業よりも宗教を好む者の方が、選挙戦においては優位があるかもしれない 産業社会の在り方を説明することには時間がかかるが、宗教的な扇動は一瞬で終わる 「知性を持つ者が社会に害悪である」 これを言い換えるだけなのだから
今の公明党は創価学会のチカラというより山口那津男という偉大な政治家のマンパワーで生き残ってる。こんな時代だからこそ政治家が宗教団体をコントロールするべきだと思う。
新しい枢軸国は、おそらくキリスト教による政教一致を行うだろう キリスト教ドイツ民主連盟は宗教政党であるし、フランスの右翼も宗教に熱心だ 大陸ヨーロッパは中世から脱却することが出来ず、政教一致と停滞の世界にとどまることしか出来なかったのだ 筆者はナチスよりもナチョスの方が好きである
親達が崇拝し日本の政治とお金をある程度支配できる宗教法人代表という職業。 社会的地位は医者よりも高い。 なんで宗教家に子供たちは憧れないんだろ?子供の夢ランキングや憧れの職業ランキングに入っても良いと思うが。不思議だ。
ビスマルクのドイツ帝国とは実質的にはプロイセン王国の拡大版に過ぎない ヴィルヘルム二世の親政より前の時代は、あれはプロイセン王国でしかない ビスマルクは産業主義社会を創ることに成功したが、彼がプロイセン人であったが故にだ ビスマルクがドイツ人であれば、現実政治よりも政教一致を選ぶ
「信教の自由」なんて雑草だらけの空き地と変わらない。自由に生えまくって社会に迷惑かけてるなら刈り取って手入れするが地権者の務めだろ。日本で活動する宗教は日本国家で管理しようよ。無法地帯じゃねぇぞ。