村瀬守保氏の下関碼頭での遺体の写真ですわな。 これは別のエビデンスになるわけではないのですな。 逃走中に死亡した者、【薄着】なので【便衣の敗残兵】の処刑後の遺体も含まれると考えます。 中国もハーグ陸戦条約の義務への拘束がありますので仕方がないことです。
寝ぼけておるのかな? 中華人民共和国と中国共産党が、南京大屠殺の犠牲者数30万を取り下げたことはないがな。 【懐疑】ってなんだろうね。 ただの赤いおつむの弱い人みたいですな。
まぁ、中国人の理解だとこの程度なのでしょう。 彼らは史料を調べた事もないし、論理的に考えることもしない。 全ては【政治スローガン】である【抗日】が優先されるのでしょう。 正直、論点の一致すらみることはないと考えますな。 写真は、台湾での第二次霧務社事件。
本当に、中国共産党ってのは、気持ちの悪い連中ですな。水と油の如く日本人と中国人の文化や風習が異なる民族性がうまくいく筈が無いのは、戦前で分かっている筈。【抗日】を取り下げたこともない中国共産党支配という馬鹿げたことなので全く異常というほかはない。極めて不快。
NHKを始め、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などのマスメディアを通じて、大きな声で【叫んで】いるのは、【右派】ではなく、中国共産党という【抗日団体】に結びついておられる方達と存ずるがね。 儂と辺見氏をくらべても声の大きさは天と地ほど全く違うがねぇ。鼻くそホジホジ
そもそも連合国が行なった【極東国際軍事裁判】自体が、当時の国際法の慣例に習っているのかというそうではなく、当時の法概念の基本である【罪刑法定主義】をむししてるわな。いわんや退役した軍人つまり一民間人を裁く【国際法】があったと聞いたことがない。
三笠宮の件は、近衛文麿のこの言葉を贈るのですな。 【少壮軍人の多数は我国体と共産主義は両立するものなりと信じ居るものの如く、軍部内革新論の基調も亦ここにあり。皇族方の中にも此主張に耳を傾けらるる方ありと仄聞す。】 当時、共産主義が【最悪】とは思っていなかったのですな。
中国では本日が「抗日戦争勝利記念日」。日本の終戦記念日と違い、日本政府が降伏文書に調印した日の翌日が9月3日。今日は外に出ないでじっとしていたほうが良さそう、本当に毎日放送している抗日ドラマの日本兵が弱すぎるので、日本人なんて簡単に殺せると思ってる血の気の多い人が現実にいるのだ。
それとこれもつけて置かないとアカンね。 近衛上奏文より【官僚及民間有志(之を右翼と云うも可、左翼と云うも可、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は意識的に共産革命に迄引きづらんとする意図を包蔵し居り、無智単純なる軍人之に踊らされたりと見て大過なしと存ず。】