飴細工みたいな景色の 丘を越えてその先は 恐怖に恐怖重ねて おかしくも昼下がり
このまま このままじゃ いけないゆけない しかる おれい いたから これっきし
明日… 何かが起きる 何かが変わる かもしれない だが… 期待しない…が 私のスタンス 失望したくないから その予防線 リアルを求め続けてきた 一線を踏み越える 勇気がなかった いや…それは 勇気じゃ無いだろう むしろ 踏み留まる方が 勇気だろう 理性に従うか 慾望に走るか 明日
腹が減ると死にたくなるのさ。