6次元の原理を用いると、光で創り出した想像が悪という現実を産んだ。みんなが悪だと呼ぶ負は改善点にしか過ぎない。光の想像力の密度をもっとクリアで鮮明で愛を軸にして行けば、現実は別の見え方になり現実が変わる。
上ばかり見て、自分が何の上に立ってるかわかってないと足元をすくわれる。
好きに生きる権利は誰にでもある。だから人の権利も侵害してはいけない。
自分が思ったこと、感じたことを大事にしていい。それは自分にとって必要なことだし、大切なことだから。
昼間は明るくて青空しか見えないけど、その奥には変わらず星が瞬いている。 明るくて見えなくなるものもある。 暗いからこそ見えるものある。