年末の窓ガラス掃除。 キレイになったけど、 よく見ると拭き残しがあるな。 擦っても取れないや。 これは、汚れ? 傷? ガラスのこっち側? 向こう側? 擦り続ければ消える? 傷が深くなる? 心みたいだな。 汚れでも傷でも、もういいや。 今年も一年、生きれたから。
朝ドラの展開が清々しすぎて自分の心の汚れと向き合う羽目に。あんなに優しい岡山弁で声をかけられたことはなかったなあ。女の子はあるけど。岡山にいた4年間で出会った男の子でスマートに親切でいい距離感でいてくれたのは広島出身の人だったような気がする。まあ人それぞれですよね。
電飾は綺麗だがもみの木じゃない
【心がキレイなのに服が汚れた】 家主が玄関で私に先ほど言いました。悩まない人生だと思います。私に心が汚れている事を指摘されていることの仕返しで心がキレイだと繰り返し覚えさせるように洗脳しているのかもしれません。お風呂に行く時に必ず心の汚れもキレイに洗ってきてねとお願いするからだ!
この世界が汚れているわけではない。汚れているのは自分自身の心。「心の汚れ」「心の曇り」が減った分だけ、「既にあった素晴らしいもの(幸せ・感謝)」が見えてくる。有り難いことは沢山ある。(有るのが難しいくらいの誰かからの恩恵など)それに気づいた時に「ありがとう」の言葉が生まれる。
哀しみを感じ続けると。|https://ameblo.jp/miyuki197386/entry-12733580603.html