朔詣の際には無かったのに 手水舎が新しくなっていた 567期間は竹筒から水が出てるだけだったのに ピカピカになった柄杓を見て、あぁここにも日常が戻って来たんだなぁと嬉しくなる 「当たり前の反対は有難い」 今はただ日々の安寧に感謝し心穏やかな時間が続くようにと祈りたい