岸田首相がエリザベス女王の国葬に参列するのなら、各国トップが多数集う場において「弔問外交」とやらはできるのだから、わざわざ日本において16億円もかけて、下位互換にしかなり得ない安倍氏の国葬をする意味はないだろう。 …中秋の名月が最も高い位置に来る頃です。空を見上げましょう。
天皇が崩御した場合は、内閣の助言と承認により、憲法に定める儀式として「大喪の礼」が行われる。「大喪の礼」を超えるかのように権威付けのされた儀式は行われるべきではない。 国葬の実施は、現行どおり時の内閣の責任で判断したらよい。国葬を法律で定めるなど論外。日本に独裁者は不要だ。
安倍元首相の「国葬」についてだが、私は賛成する。 「国内」向けというよりも「国外」向け。海外から多くの首脳やVIPを追悼式典に招くなら、相応の警備が必要なので「国葬」が妥当。 日本は安全な国であること、自由と民主主義を重んじる外交姿勢であることをアピールする良い機会になると思う。
#国葬 #安倍晋三 #自民党 #外務省 #外交 #武道館 #国賓 #弔問外交 #アメリカ #フランス #ドイツ #統一教会 #カルト 「外務省が担当するのは外国から来る要人の接遇経費ですが、現時点でまだ多くの国から返事を頂いていない」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310859