公選法のダブルスタンダード。 選挙活動は手弁当の無料奉仕でなければならない。 でないと、金持ちが活動で有利になる。 反面、立候補には高額が掛かる。 何故なら、不真面目な輩を排除する為。 300万は軽く出せて それ以上は、金は掛かってはいけない。 金持ちの基準は何処か。
おかげ様で、5月に2人の経験豊富な看護師さんを迎えることができました。安い給与提示だったのに・・本当にありがたいです。派手な看護はできそうにないですが、庶民的で、優しく、誠実にやっていこうと思います。
庶民の財布に出入りする金額はせいぜい3桁~4桁まで。5桁が長時間に渡って滞在することはない。余生を遊んで暮らせる8桁狙いで宝くじにでも命を懸けるか?安定した3桁の確保を期待して政権交代を熱烈応援するか?冷静になれば、正しい選択が自ずとできるはず。本音は当然を安心して繰り返したい。
全てのジャンルはマニアが潰す。 ――木谷高明(ブシロード創業者) いくら「本物」だろうと不便な製品なら大衆は支持しない|南充浩 @minamimitsuhiro https://note.com/minami_mitsuhiro/n/nc1ab5b8d98a1
庶民感覚というやつの定義に関しても麻生氏のカップ 麺に対する金額のことやないけど米の価格なんていう 話で返されても、というのはともかく小役人みたく 社交辞令みたいなテンプレで返されても説得力なんて ないもんだよな…