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『天酒頂戴』(平谷美樹 小学館文庫)をご恵贈いただきました。ありがとうございます! 著者100作目の本作は、幕末、というより明治初年に政府が東京の庶民に酒樽を配ったという史実を背景にした物語。というとユーモラスに聞こえますが、ストーリーはかなりハードなようです。楽しみです

2007年刊行のベストSF「虚構機関」

2024/5/29 速さで測らない読書を楽しむ/夫婦の世界(韓国ドラマ)を見る

¥300

平谷美樹『虎と十字架 南部藩虎騒動』 猛虎脱走! 混沌の謎の行方は 

先週ご恵贈いただいた本

【本】平谷美樹「でんでら国」感想・レビュー・解説

平谷美樹『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末』

4年前

【人生】どう生きるべきかは、どう死にたいかから考える。死ぬ直前まで役割がある「理想郷」を描く:『でんでら国』(平谷美樹)

¥100
3か月前