少数派である反グローバリズムとして生きていくための居場所、シェルターのような場所はどこかにないだろうか? 少数派の人は考えを偏らせずに思考を深めていくの極めて難しいと思う 近隣に協力者や同志がいるのはとても大切だと思う 少数で仲間ができにくいからこそ仲間と居場所を大事にしたい
苫米地英人さんの「正義という名の洗脳」多数決は価値ではなくシステム。今のところ、これより良いシステムが見つかっていないだけで、多数決で選択した価値が正しいとは限らない。99対1でも、少数派のほうが正しいことはある。天動説と地動説がまさにそう。日本は少数派でも正しいと言える社会か?
葛城奈美さんの日本を守るために明日から戦えますか?を読んでいる 日本守るために自衛隊の重要性を知ることはもちろんのこと、食の安全を守る農業や漁業の復権や林業や狩猟業の発展なども大事な視点だと分かった これらの業務は人間が生きる最も基礎になるものだと思う。基礎がなければその先はない
あらゆるものががデジタル化していくのは、やむを得ないことだとわかっている。その方が便利なことも、たくさんあるしね。 でも、私のように目に問題があり、画面をずっと見ているのがつらい人は、これからどうすればいいんだろうと、時々とまどう。 少数派にも優しい対策が、どこかにあるのかなあ。