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小さなSOS

綺麗事も偽善も理想も強がりも、 続けていればいつか本当になるって信じてる。

6年前

本を読むってことは新たな価値観を知るってことだと思う。つくる人の価値観がそのまま現れるから。エッセイからこの人の生き方好きだなって感じて、普段溢れてこないような熱量で読み込んでいったら、もやっとした答えを見つけた。やっと出会ったなあって。ちょっとした宝探しみたいだ。

6年前

昔から頑張る事が当たり前な環境の中にいた気がする。そうしていないと認めてもらえなかったから。頑張っていない事を責められるのに怯えてた。今でも常に頑張っていないと不安に思う。これでいいのかと、周りと自分を比べて。そんな事しても仕方ないのにね。

6年前

頑張らなくちゃいけない時こそほどほどに。追い詰めた状況の時は特に、人に優しくできなくてそんな自分に疲れてしまう。そういう時は無理しない。自分に余裕がない時は人に優しくする余裕もない時だから、まず自分に優しくしてみる。人と距離を置くことを許して、また改めてスタートを切るつもりで

6年前

結局満たすのは、自分だ。気付きを与えてくれる人達に出会ったのは幸運な事。もう十分だよってやっと認めてもらってもう頑張らなくていいのかって思うと嬉しいよりもほっとして、張り詰めていたものが一気に。思い詰めることに、いいことは1つもない。張り詰めている時こそ肩の力を抜く心がけが大事

6年前

人に傷ついて、人に救われてる。いろんな価値観が溢れてて、行き違いもたくさんある。生きてる以上それは当たり前で。いいことばかりじゃないのも当たり前。だから諦めるのかっていうと、それは虚しい。諦め続けていると少しずつ心が死んでいくから。諦めないで、腐らないで無理にでも前を向いていこう

6年前

「今不安を抱えながら生きている人もね、 みんな一緒に豊かになって幸せになれたらいいなあ。幸せに人数制限ないしさ。」 ✅大好きな人の言葉 自分だけじゃなく周りも幸せにしていく。 幸せをほしがるばかりでなく、一緒に幸せになっていこうよって手を取り合って生きていく人生にしたいな

6年前

いつまでも変わらない。 逃げるが勝ち。そんな時もある。 ただ、その選択をしたことで、この先逃げた事を後悔しないか。見極めないといけない。 後悔は、過去の自分を否定すること。あの時の私、本当にだめ。責めても現実は変わらないのに、そんなことするのは虚しい。

6年前

寄り添う言葉_永田和宏 ・「亡くなる」とはまさに「無くなる」、無にな ってしまう ・ぽっかりと穴の開いた人間として生きていこうと思った ・自分たちの思い出は病室にはない。病室は話す言葉に日常が寄り添えない ・悲しみを排出するのではなく、自分の中に取りこんで同化している感じ

4か月前

今日の新聞[2021.9.4]

3年前