心が血を流すなら、ゆっくりと握り潰すように、きっと、とめどなく溢れてる。 わけも分からず泣くのは、言葉にはできない何かを、苦しさを留めておけないから。どこに助けを求めていいか分からないから。一人その心を抱き締めて、明日が来ないことを祈ってる。
いつかいつかと走り続けるのには疲れてしまって、擦り切れた分、人はなにかで埋めていくのだろうけど、どこかでその機能を失ってしまったのだろうか。大多数ができていること。不格好でも、前に進むしかないから、行くのに、いつまでも立ち止まったままで、呆然と立ち尽くしてる。
鬱蒼とした夜の森の中で 静かな闇の中で、眠るみたいに、朽ち果てていきたい。人知れず森に溶けていって、いつまでも夜の温かさを感じれたら、いつか苦しさもなくなるはず。
なりたいものが多すぎる人生だった
大切な人が傷ついている。辛く、悲しいと。私はあなたの辛さを100%分かってあげられないし、そもそも共感なんて求めていないのかもしれない。それでも私はあなたの味方であり、1人でどうしようもない時は抱きしめるくらいの事はできる。理解はできないかもだけど、寄り添い祈ることは許してほしい
嫌いだった人を好きになるのに、4ヶ月。嫉妬からくるものだったけれど、期間にしてみたらあっという間だった。部分でその人を見るより、多角的に見てみると発見がある。探求することって大事だ。苦手なものを克服するのは意外と簡単なのかもしれない。