「次に期待ですね！！」 若いクラスメイトから、実習評価に落ち込む私に励ましの言葉。 ありがとう！ 「きのこちゃんは、自己肯定感高いから大丈夫」 これは夫から。 ありがとう！

3クール分のレポートを一気に読みながら。あーーーー、私も仕事での人間関係を実習してるみたいな構造だなって思った。指導者さんや教員からの助言は多角的で多方面からで、それぞれ個性があって。どのように活かすか主体は学生さんだし。患者さんとの関係によって生かし方は多様だ。そんな感じか。

直近の実習で、担任の先生にはちゃめちゃに怒られ、しかも評価が65点と低く、落ち込む私に、息子が励ましてくれた。「100点の半分の50点より上だから、すごいよ！」。 母も励ましてくれた。「実習の評価なんて、先生の恣意的なもの」。 ちょっとずつ、精神を回復していきたい。

怒られました

　人間関係で大切なのは、距離感だと感じる。 距離感を間違えて、踏み込み過ぎると、「ハラスメント」になる。無難に距離をとり過ぎるのも、つまらない。 　最後の実習に行ってきました。特別支援学校。子供から目が離せませんね💦やらかしてしまいました。明日、先生に怒られませんように。