過去の恋愛経験を物語にしようと案を練っている最中 noteで創っていく事 続けられるかなあ~? と少し悩んでしまっている 何せ”昭和時代後半”の話だからな~ ハッキリ言って生地に対して良い思い入れはない!に等しい 使える時間と資金 お互い様で考え 実行していた ほろ苦い記憶の一つ
生地実家近くの川と堤防(幼い時は土手)そして周りの風景 幼い時から台風の多い季節 最近多い豪雨水害の時 かならず警戒 というのが鉄則 普段なら古い段ボール紙を使い”滑り台”に… また 下町の仲間達と花火もした事があったなあ.. 半端な都市開発の今 ”単なる住宅村”化は虚しいだけ
太平洋の海 初めて来た時からずっと好き かつての巨大地震があっても… ツーリング先 海や山側を目指していたし… キザではないが初デート先もここ そうでなくても曲作り 楽器の練習 物語の創造そして構想も… 心 疲れ切った時 涙流す事 出来た所 青い空と海 気持ち いつも原点回帰だね
https://twitter.com/5guSIUs7p0EUPvo/status/1575981417926131713?s=09欠点も含めて愛すること。
https://twitter.com/tsubame39osaka/status/1575690280631558144?s=09完璧に強い人なんていない。