12の星座にはそれぞれ10個の守護星がいます。 公平でお話好きな天秤座には金星、深い洞察力のある蠍座には冥王星、 理想主義で探検家の射手座には木星、現実的で野心家の山羊座には土星、 博愛主義で芸術タイプの水瓶座には天王星、 献身的で空想家の魚座には海王星がそれぞれ守っています。
12の星座にはそれぞれ10個の守護星がいます。 情熱的な行動力の牡羊座に火星、 粘り強く着実な牡牛座に金星、 観察力と回転の速い双子座に水星、 包容力と感情豊かな蟹座に月、 自信家とリーダーシップの獅子座に太陽、 現実的で完璧主義の乙女座に水星 がそれぞれ守っています。また明日
冥王星はむしろ牡羊座の守護星なのでは、と松村先生がチラッと言ってたことがあって、それで火星と入れ替えてみる。すると 蠍座/火星→射手座/木星→山羊座/土星→水瓶座/天王星→魚座/海王星→牡羊座/冥王星 というように、火星以遠の星が綺麗に並んでしまう。むしろこっちのが正解なのか!?
(1個前の続き) 1番目の星座である牡羊座を、あえて魚座の後ろに付け替えてみると、 前半:牡牛座~天秤座:軽い星(公転周期1年以内)が守護星 後半:蠍座~牡羊座:重い星(公転周期2年以上)が守護星 と、これまた綺麗に並んでしまう。 星座そのものの意味としても 軽い半周と重い半周。