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死ぬ時もこんなふうに穏やかに。

漱石の小説がもつ倫理的な位相と存在論的な位相の二重構造——柄谷行人『意識と自然』より

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「対話」(ジル・ドゥルーズ+クレール・パルネ/河出書房新社)を読んで

デザイナーの責任は、「納品」すれば終わるのか

松下真一「時間と宇宙への序説」の目次など

東浩紀もフェミ嫌い?

2年前

東浩紀「存在論的、郵便的」感想

コロナ禍に見る《抜け殻のゴジラ》――「ゴジラ キングオブモンスターズ」評