鈴のうた(4歳長女作) 【朝起きたら鈴をみつけて、私は鈴を鳴らした。 それはピンク色で虹色でとても綺麗だった。 ひとりだけの私の時間。 ひとりだけの地球は、丸の鈴でできていた。 春が来たら鈴がなくなっていて、その哀しみを涙で流したんだ】 鈴が、長女に何やら多大な影響を及ぼした模様