【童心にかえって】 甘く見ていた掛川粟ヶ岳のハイキング。修行のような登り坂の道中。 登り切った喜びの後は、茶畑の道すがら、人がいなかったのを良いことに童心に戻って、何故か童謡メドレーを大きな声で歌いながら、下り道、膝にブルブルきながらの心からの大笑いしながらの、癒しの時間でした。
痛い時「お母さん」と言い涙ぐむ撫でる手の無いアラ還の春
この写真の男の子を見ると、 生きていく上で、自分が愛して、幸せになれる ものだけを背負っていければいいと思う。 なぜ、私たちは余計なものばかりを積んで行っ てしまうんだろう。 いらないものを捨てて行くのが面倒くさくなっ て、子供に戻りたくなることがある。