通学路を歩くと、子の「今」が読めます。今、一途に真摯に「学生してる」。そこに「意味がある」と。リタイヤして時間のある老夫婦を選んで生まれたのも、「私だけにお金を使って!」と泣いて抗議したのも、物心両面の強力な助けが必要になる子だからと理解した。よしきた母は全時間奉仕者になりませう
こどものせかいをもっと社会に広げるには、子どもが楽しいこと!やりたいこと!を理解することが必要かも。子どもが見たいもの!聴きたいもの!行きたい場所!食べたいもの!嗅ぎたいにおい!やりたいこと!触れてみたいもの!話したい事!などなどを。あくまでも大人がやらせたいこと!ではなくて。