子どもたちとの会話を家事をしながら聞いてしまう事があり反省。 でも、こっちも(家事など)早く済ませてしまいたいのが本音、、、。 毎日の会話全部は難しいけど(今の私には)たまに、手を止めて彼らに向き合う時間を多めにとる意識をした日でした^ ^
二男と末娘の会話。 二男「もう容赦しない?」 末娘「あ、容赦するする。苦しゅうない。」 容赦するする??苦しゅうない?と耳を傾けてみるのだが、お互いの中では何かが成立しているようなので、善き哉。 本文と関係ありませんが、画像は、末娘が描いた「SLUM DUNK」の赤木です。