小林久美子は、懲役24年を求刑された。 傷害の被害者3人にも、凄惨な暴行を加え、うち一人は食事制限もし、身体障害4級、脳の機能障害にしている。 被告人は、証人は嘘をついている、人間不信になる、などと言い、最終意見陳述では泣いているように見せていたが、涙は流れていなかった。