「スパイーダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(2023年)は、2018年に公開されたアニメ映画の続編で3部作の中間点に位置する作品である。前作のヒロイン的キャラクターに焦点を当てつつ、成長していく主人公の葛藤を描く王道的続編だが、些か詰め込みすぎの感が無きにしもあらずで…
「ねぇちょっと聞いたぁ奥様? 世間には『内々の揉め事を関係者に無断でネタにして強請ろうとする』物書きがいるらしいわよ〜😲」 「ほんと、クリエイターの風上にも置けないわね〜😏」 「『育児生活を毎日マンガにしたら娘に訴えられた』漫画家とかもね〜😆」 「「「ね~😉😉😉」」」
持てる者の才能(divine)は、それを持たざる者のためにある。才能とは芸術や運動に限らず、商業・政治・教育など己の経験と習得を経て培った知見や技能を含む「人に与えられるものすべて」だ。 https://note.com/terrakei07/n/n5cdffce41d6b
力を持つ者は持たざる者に分け与える義務がある。 大いなる力には大いなる責任が伴う。 持たざる者が持てる者の存在を知った時に感じる劣等感は絶対消えない|akiko_saito https://note.com/akiko_saito/n/n26c6ea262a2a
人々には「公益に資すると思うことを言う」自由と責務がある一方で、それが他人を害するならば口にすべきではない(=表現の自由にも限度がある)。 ――フランシスコ1世(第266代ローマ法王) https://note.com/k_maru027/n/n4c62bc6aab19
義務(duty)は課されるもの、権利(right)は許可されるもの。これらは共同体の構成員が交わす「約束」である。 故に権利を唱える者は、その対価として義務を果たさねばならない。 https://note.com/shinshinohara/n/n80defae23ce8
単なるエネルギーであるお金そのものに善悪はない。金儲けが悪なのではなく、使命やビジョンや優しさやリテラシーを持たず「力」に溺れた者が、暗黒面=悪の道に堕ちて弱者に意地悪や横暴を働くのだ。 https://note.com/taichinakaji/n/n98761d506b3c
世の中の99%のことはわからない。 ――松下幸之助 本郷猛は仮面ライダーに変身して怪人と斗う。 ハヤタはウルトラマンに変身して怪獣と斗う。 我々人類は他者や道具の、あるいは人智を超えた力を借りることで、異形の存在と互角に斗える。 https://note.com/kurosakalibrary/n/n23f85b50b486
誰かを「選ぶ」こと、誰かに「選ばれる」ことは、数多の「選ばれなかった」人々を生み出すのと同義である。 審査員が決断に際し味わう苦汁は、落選者たちの悔し涙と怨念を濃縮したエキスそのものだ。 キナリ杯で選ばれなかった私の本音|梶原よんり https://note.com/yonri_writer/n/n0d622df620da
仮面ライダーは正義のために戦うのではない、人間の自由のために斗うのだ。 人間はみんな仮面ライダーなんだよ。 私のための私による私だけの正義|篠原かをり @koyomi54334 https://note.com/kaopy/n/neaeac82c0537
世界は「夢組(やりたいことがある人)」と「叶え組(やりたいことがない人)」の二者で成り立つ。そして夢とは、大多数の「夢を持たずに淡々と生きる人々」の日常を守るためにある。 私は両方の気持ちがわかるハイブリッド=「夢叶組」でありたい。 https://note.com/sac_ring/n/naac12bbbf018
パワーを求めないことが真のパワー。 ――福岡伸一(生物学者)