覚えているとこだけユメモ。新しく迎え入れた猫は、珍しく飛びついてくる猫で、色はレモン(犬のビーグルにもいるがレモンカラーは白っぽい薄茶のこと)で、レモンクリームと名付けるかと考えていた。長いか。足元をチラチラとして、ぴょんぴょんはねて登ってくる。かわいい。少しコメ欄に続く
ユメモ 友人の荷物を見はっていた。 屈強な男が狙っていて 怯える子たちもいた。 私は一度カバーを外されたが 「それは私のだよ」 とハッキリ言って追い払う。 そういう警戒大勢の中母娘がとうとうテレビを運び出してしまうが 私は気が付き怒鳴る。 結果テレビを倒してしまう母親。
メモのユメモ。 包丁が三本。石でできたモニュメント台座においてあった。知らないみすぼらしいお爺さんを追い返す。エレベーターが激混みな上故障落下しそうになり配電盤開けた。明日発表があるからと言われたことは、私にとってやはり奪われることだとおもう。ある意味与えられることでもある。
ユメも。学校に向かおうとして準備していた。私は部活もあるから早く出ようとしていたんだけど、靴や靴下がみつからなくて、持っていきたいスリッパも見つからなくて、結局部活の時間には遅刻になった。 靴は仮のを履いて向かったが途中破れ壊れたので脱いで歩いた。大きい道路、複雑な交差点。
ユメも。茶色い川、夜の川べり。私は川に落ちないようにしていたが落ちたので仕方なく泳ぐ。しばらく泳いで乗れそうな屋台の台にひらりと登ると店の親父にジロリと睨まれる。まぁまぁとかなんとかいって親父の書いてるものを見たりする。コメ欄に続く
ユメモ。卒業式のあとの打ちあげみたいなところで、やたら年上のOBと連絡先交換したり、たくさんの子達と連絡とり合うクラスの男子を見ていた。卒業後、こういう子がコネを手に活躍するんだなぁって思った。 「なんか納得したわー」と私は気だるげに言ったけど、その空気が良かった。コメ欄に続く
ん?んんんっ?……まぁ夢だしなぁ。起きて直ぐは注連縄ってワードが全面に来てて、きのうダーギャザなど見返したからなと思って少し活動して『あっ!』みたいみ、とある家族(現実と構成違い)の家にお邪魔して、子供達に歌ったり作ったりしたなぁとぼんやり思い出す。奥様とあんなに話すのもめずらし
ユメも。教室。なんかバタバタとしないミスなんかしてるの見て「どうしたー?」って声かけたら眼鏡忘れたとかいう。はぁ、なんも見えんじゃんと思いつつ、いや見えるんだっけ?となる。でも、明らかに普段しないミスしてるのを見て手伝って。狐?の形だったかな?硝子細工に「見ててね」ってお願いした
ユメモ。教室の入り口が1度わからなくなる。友達は先に帰った。コートを忘れそうになる。使い捨てカメラで屋根の上の鳩と雀を撮ったら柴犬もいた。謎の虫がたくさん展示された知る人ぞ知る施設で行きあった子と虫を見た。カピバラやフェレットもいた。見たことない虫を写真撮った。知らない道路通った
細切れユメモ。 男の人が四人。一人はガタイのいい人、お喋りしなかった。一人は細身で長髪。髪の色はくすんだ青に染めてた。十分長いけど切ったらしい。なんか怒ってた。一番喋った。一人は小柄で目がくりくり。ウリュウっていうの。リュウだと思ってたらウを強調してきたからウー君って呼ぶ。
ユメモ。雨上がりの夕方の空。透明に近い虹のような線がかかり、私はカメラを向けた。まるで星が死んだ時みたいな空だった。緑、ベージュカラーに無数の星が見えていたり、雲の隙間から落ちる天使の梯子が緑のオーロラの様だったり。それを撮って反対側に行くと凄く近くに獲物を捉えた鷹がいた。
ユメモ2つ。1つめは私が15歳、他の子は10から13くらいの年齢で一つの場所で働いて?いた。他の子は目の色が薄いのに対して私は濃い茶色。元気君という名前の少しぶっきらぼうだが優しい男の子がいた。あと名前は忘れたけどめんどうみのいいボブの女の子。それと何人かで…なにしてたんだろ?
細切れのユメも。 温泉に行くも部屋がいまいち。高い所にある。山々が見え、袴を着た男性とスーツの男性が米について話してるのを聞く。山の上で空気がいいはずなのに『もうここも汚れてきてしまったか……』と思った。夢の中でユメもろうとしていた。noteを開いて。そのあたりでやめが切り替わる
ユメも。とあるホテル。私の年齢は中学生くらい。家族などは夢限定。ロビーで親にいたずらを仕掛ける友達をみて笑う。そのままロビーを抜けてエントランス前の広場へ。まだ薄暗い。鳥の羽根が散乱しているのを見て『今日は盛大だな…何か新たに入り込んだか?』と思う。コメ欄に続く
ユメも。風が強くて沢山の物が道路に舞っていた。夫と車に乗っていたが降りて歩き出した。途中から夫はいなくて、私一人でいつもの駅を目指していた。はずなのに、気がついたら一駅歩いていた。近くの山は雪が降っていて白く、今年は早いなと驚き足元がスニーカーなことを『まずったな』と思った。
ユメモ。地元の神社に久々に行った。(夢の中で地元。実在しない)石鳥居に飾られた金山愛宕神社という文字が大ぶりの桜で彩られ金色に輝いていた。鳥居をくぐると公園になっている。私は鳥居をくぐる時涙が出そうになった。写真を何枚か撮る。なにか、引換券を持った祖母?と妹が寄合所にかけて行く。
ユメモ。足の計測をしていた。仕事の夢だ。相手にしている女の子と母親は、見てほしいという割に非協力的でイライラとする。片足だけでいいというので、左右差を考慮したいからと靴下を脱いでもらった方の足は人差し指だけ1cmも長かった。現実ではそこまでの差はそうそうないが、左右差は普通にある
細切れのユメも。仲の良い老夫婦の旦那さんがすすめてくれたシガーを吸う。現実の私は煙草類に口をつけたこともないが、当たり前のようにポケットからライターを取り出した。というのも直前で煙草に火をつける接待があったから。吸ってみるとコクのあるチョコレートのような香りと味。夢なのに味した。
ユメモ。仕事してた。職場の人が「モップかけとく?」と言ってくれてお願いした。お店の中バタバタしてて忙しかった。ふと、外を見れば夕方のはずなのに真っ暗で土砂降り。 景色が白むほどだった。店長とこりゃまずいねと外に出てみるが、当たる雨は見た目よりずっと優しかった。遠く雷が見えた。
ユメモ。 女子寮のようなところに、お姫様入寮。 厳しい制限をしている父親はそれを寮でもして欲しいというので、リーダーも私達も眉間にシワがよる。 しかし、彼は陛下なわけで私達は逆らえない。それでも一言物申したいと、ジリジリしていたらリーダーが、私を世話係に任命していると言ってきた
ユメも。夫が勝手に家電など買ってて何故黙って買ったのか問い詰めた。仔うさぎが白黒と2羽夫の部屋にいてそれも買うのか問い詰めた。その後ワニガメとカメも追加されていた。家もいつの間にか新築でおみせでもやるきなの!?と。気がついたらチョコの専門店。昔の上司が店主だった。2階は広々外
少しのユメモ。観光地、釣り竿を模した道具で様々な景品を釣る。ゲームカセットは赤。知らないゲーム。あとペンダント。それから鈴のついた…あれはなに?もう一つ。忘れた。2000円払ったのにお釣りが貰えなくてひと悶着。結局お釣りはもらえなかった。カバンの中、鈴が良い音を奏でていた。
ユメモ。小学校からの友達とゲームをすることになり、仕事終わりに友達の家に行くことにした。私はなぜか全身ピンクの服だった。 ご飯を買って食べながらやろうといったのはホラーゲーム。何度かプレイされているが、一人でやるには障る本物。だから、きちんと警告しつつ、楽しみ。コメ欄続く
ユメも。少し。 「治療でも、処理でもなく傷ついた人間を癒やす為の場所って何?」 私の隣にいた子供に聞かれた。もう、そこは誰が捕まえにも殺しにもこない、忘れられた場所で積まれたコンテナにあったもので子も大人も関係なく暮らしていたのだった。
少しのユメモ。カップル。彼氏がプレゼントしたのは懐中時計。パールがかった白。装飾がある。セパレート。片側に年月と時間。もう片側はよくわからんが小さな円と短い針2つ。なんかドラマで出たやつらしい。記念に文字とか彫ればと私横からいうと、彼女が「今日、初焼きビーフンだったんだよね」と。
ユメモ。最初は普通に仕事してた(現実の仕事とは異なる)でも私が2mの包み紙を探しに行った時、別チームは首吊りの子供達とワイヤーで頭の落ちかけた仲間とに遭遇。非常事態。だから生きている人達は逃げた。化物なのか、なんなのか。土と石で出来た何かを皆それぞれ知恵を出し下っていく
ユメモ。海辺で撮りためた波の写真を見せたら綺麗ですねって喜んだから、いそいそとアルバムを持っていきまた見せていた。 海の目の前の病院があるんだよと見せると、地形の話をしていた。そこなんだ?と思いつつ話をした。そのあと少し遊歩道歩いた。 そしたら、知り合い夫婦が声かけてきて
ユメモ細切れ。青鷺とカワウが集まる場所をそろりそろりとあるく。謎の漫画が友達が推していた「牛米○△×」先生の前作と知り興奮。やたら中二臭いルビを振ってくるのが特徴。ポテト台風という台風があった世界線。しかし私はポテト台風の事を覚えておらず、従兄弟が半笑いしながらヒントをくれるも謎
細切れユメも。ポケモン的なジム戦、しかしチーム戦もありらしく、ジムリーダーな女性に「本当に一人で挑む?1回取り消してあげてもいいと私思ってるよ?」と心配されるも、やってみると答える。「1回負けちゃうと、その後勝っても紹介がふわふわなものになっちゃうけど?」と再度聞かれる。コメ欄続
ユメモ。何かの神様の為の檻の中を大丈夫だろうと触り怪我をした。障りだった。 檻の中には白っぽい土が敷き固められていて、祭壇に石、切り株風のテーブルがいくつか積んで。あと狐。銀毛と白毛のまだらのやつ。あとキリンのぬいぐるみ。 中を触るなら蟹のTシャツを着ていないといけなかった。
ユメモ。 とある高級ホテル(実在しない)に泊まることにした。しかし、超格安の69%オフで41,000円だった。私は喜んでホテルについた。まずはお風呂を楽しみたい。しかし、通された部屋はやたら広く、電気もついておらず、自分で電気をつけた。(コメント欄に続く)
細切れのユメモ。従兄弟に名字を間違われて「ソガ」と呼ばれ「ソダ」だよと訂正した。もちろん現実の名字とはどちらも違う。不思議な通路を降りてソッとみんなに合流、する手前で映画監督(見た目は違うが志村けん)である彼の話を聞く。今見た映画の感想で、母子家庭のあれこれを描いた作品。コメ欄続
久々のユメモ。学校だった。学生だった。一人大人びた男の子がいて学校であるお笑いライブを特等席から見せる為に「子供警察」等と名乗り友達と両側をホールドしてガラス張りの廊下へ連れ出した。男の子に「私達はもうあそこではしゃぐわけには行かないけどさ」と舞台の真下でみるちびっこを眺める。
うっすらユメモ。 クラスの人気者と、戯れて爆笑する。 ピューマとベンガルとライオンを撫でる。 何かから逃げる。 何故かクラスの人気者と付き合う。 そういや、クラスの人気者の顔はあれ、あのハヤトなんだけどユウトって言われてる芸能人だった。 最近、夢とけいっそう強いのでメモれない
ユメも。遠浅の海で貝殻を探していた。 浮き輪でチャプチャプするも、良い貝殻は見つからず大きな波が来そうなので、早めに浜にあがったら特大の波が来た。そのまま少し小高いところにある建物(職場?)に行き、波が職場近くまであがったあとを見て少し驚く。(コメント欄に続く)
ユメモ。男の子(中学?高校?)と一緒にいたんだけど、その子服とか盗られてて(ストーカー的な)それで、今回もまずいから袋持ってきてって、トイレに入っていった。そしたら、ストーカー女と思われるこが袋持ってて、私のこと見つけてすごく泣きそうな顔で、あー、てしる。コメ欄に続く
ユメモ。 夢の中で一生懸命、県またぎできるバスさがしていた。そういう番組の芸能人の為に。しかしそんなバスはない。山越えルート。県の並びはおかしかった。同じ世界線の別の夢で、私自身も電車に乗ってとある県へ。小さな3両の電車はバスみたいにICカードをかざして乗るタイプ。コメント欄続
ユメも。従兄弟と、妹と、一緒に従姉妹を待っていた。ずっと会いたいといってたから。なのに、なかなか現れず、ご飯の器など洗い物したりしていたら、何故か続々人が集まりだした。気がついたら広い公園と会場にいて、クイズ大会やスポーツなどが行われていた。(コメント欄に続く)
夢の中で夢見てた。頭の中に『咲かせや咲かせ』流れてたけど歌ってたのは男の人だし歌詞は曖昧でふふふっと思って目覚めたら13時くらいで焦った。それから、部屋の中が黄色いパッケージの袋でラッピングされてて、夫に聞いたらたまにはねって。それで謎のチューブから食べさせられたのが(コメ欄続
久々ユメモ。靴のあっていない夫の姿の誰かと靴を買いにいこうと話して田舎の暗い道を無人駅を目指して歩いた。昨日見た夢もそうだったが夫の姿の誰かが居た。夫ではないけど夫の姿ででも違う人とわかる。それと、謎の教室?やってて粘土をいかに円の中心に立てるかを皆熱心にやっていた。コメ欄続く
ユメモ。土手にサーモンピンクのガムテープをぐるぐる巻にして作ったような謎の人型がある。不気味で近づきたくないが、同じ班の男子はそれの下にあるものを拾って売ったら高そうという。私には下にあるものが見えず、どれのことを言っているのかわからない。曖昧に笑って、その場を去ることができた
夢も。細切れ。ミサゴとミサ。従兄弟と話す。小学校の卒アル。仲のいい男女でグループ。バンともんがカップルになる?雨に打たれた。冷たい雨で、感覚があった。もっと暖かい南の雨に打たれたい。結局、付き合ったり別れたりで、全員でシェアハウスしてた。2階で双子を見ながら勉強。7/6が期限らし
ユメモ。外の布団で寝ててひっきむし。 鳥が2羽きてひっつき虫をやるも、猛禽なのに? と思った。 鏡みたいな水に小さな虫の世界が拡大されて映っていてそれを見て楽しんでたら アフガンハウンドがあらわれた。 野良だとおもったので慎重に触ったら撫でさせてくれた。コメント欄続く。
細切れのユメモ。 懐かしい犬達と戯れ。みんな老犬。 それと美しい…あれはなんだっけ北欧らへんの何か。ぎゅっとして踊った。暴走する車。誰も居ない場所を探す私。ホースの水かかった。品はいいけど嫌味なご婦人。外にある充電器。
ユメも。 泥水がマグマのようにやって来た。みんな慌てて逃げた。少しでも高い建物へ逃げようとして、溢れた人達は道路にいた。私と友達(夢限定でその時々男女入れ替わり)は一度坂をわざと下った。泥の侵入が収まったから。湖に浮かぶ島がひょっこりひょうたん島みたいに動いていた。コメ欄に続く
少しのゆめも。セントバーナード。ビニール袋誤飲してて、取り出して、飼い主を怒って、でも飼い主の大変さも知ってて憤る。トイ・プードルの時は家にいる妹(夢限定)に連絡して、なんだかやたらしっかりした妹だったなぁ。台本読み合わせ。乾いた乾電池で採取。ゼッタイあの本にそんなシーンはない。
ユメも。世界の海辺を地図で見て、本当にそこに行ける世界線で、アメリカの海で鮫に怯える。服のまま海から上がったら、小さめの豚がかけてきて噛まれかける。4匹の犬がいて私はそれを口笛で呼ぶ。牧羊犬だとわかり、豚を主の元へ送ろうと頑張る。途中、豚がホテル内を荒らしたりして、大変だった。