ユメも。風が強くて沢山の物が道路に舞っていた。夫と車に乗っていたが降りて歩き出した。途中から夫はいなくて、私一人でいつもの駅を目指していた。はずなのに、気がついたら一駅歩いていた。近くの山は雪が降っていて白く、今年は早いなと驚き足元がスニーカーなことを『まずったな』と思った。
細切れユメも。ポケモン的なジム戦、しかしチーム戦もありらしく、ジムリーダーな女性に「本当に一人で挑む?1回取り消してあげてもいいと私思ってるよ?」と心配されるも、やってみると答える。「1回負けちゃうと、その後勝っても紹介がふわふわなものになっちゃうけど?」と再度聞かれる。コメ欄続
詩が詩と名付けられる前、絵画が絵画と名付けられる前、小説が小説と名付けられる前、名付け以前は全て何ものでもなかった筈だ。 本当はみんなそれぞれの何ものでもないことをしていることを、それぞれの名付けられた形式に合わせて隠蔽しているにぎないのではないのか。
僕のミスタードーナツランキング 上から 1位ゴールデンチョコレート 2位ココナッツチョコレート 3位ポンデリング ひとつ飛ばして4位エンゼルクリーム ひとつ上に戻って5位フレンチクルーラー(画像はエンゼルフレンチ(カカオ高騰でチョコが食べれなくなるかもしれないからこっちにした))
ユメも。遠浅の海で貝殻を探していた。 浮き輪でチャプチャプするも、良い貝殻は見つからず大きな波が来そうなので、早めに浜にあがったら特大の波が来た。そのまま少し小高いところにある建物(職場?)に行き、波が職場近くまであがったあとを見て少し驚く。(コメント欄に続く)
ユメモ。男の子(中学?高校?)と一緒にいたんだけど、その子服とか盗られてて(ストーカー的な)それで、今回もまずいから袋持ってきてって、トイレに入っていった。そしたら、ストーカー女と思われるこが袋持ってて、私のこと見つけてすごく泣きそうな顔で、あー、てしる。コメ欄に続く
ユメも。従兄弟と、妹と、一緒に従姉妹を待っていた。ずっと会いたいといってたから。なのに、なかなか現れず、ご飯の器など洗い物したりしていたら、何故か続々人が集まりだした。気がついたら広い公園と会場にいて、クイズ大会やスポーツなどが行われていた。(コメント欄に続く)
ユメモ。土手にサーモンピンクのガムテープをぐるぐる巻にして作ったような謎の人型がある。不気味で近づきたくないが、同じ班の男子はそれの下にあるものを拾って売ったら高そうという。私には下にあるものが見えず、どれのことを言っているのかわからない。曖昧に笑って、その場を去ることができた
ユメモ。外の布団で寝ててひっきむし。 鳥が2羽きてひっつき虫をやるも、猛禽なのに? と思った。 鏡みたいな水に小さな虫の世界が拡大されて映っていてそれを見て楽しんでたら アフガンハウンドがあらわれた。 野良だとおもったので慎重に触ったら撫でさせてくれた。コメント欄続く。
ユメも。後輩が電話してきた。ラインしたの見ました?って言うから、来てないよっていって、内容聞いたら「コスプレックス」という謎の単語をしたいと。どうやら、夢の中ではコスプレとコスメの間…ようはコスプレではないがそういうメイク?の話らしい。私はそれを一緒にしてほしいって言われて即OK
ユメモ。廊下で区切られてる賃貸?に住んでた。私達夫婦の部屋は一番に作られたせいか、なぜか雑。隣の住人は男の同級生で、部屋に行って窓枠確認したら錆びてなくて「えーうちだけ湿気ってるのかな?さびさびなんだけど」とか言って話してた。あと、音漏れが結構してて音量3とかにして。コメ欄続く。
ユメモ。画面越しだけどくろがねさんと話した。くろがねさんは飼っていた犬についてとか、そういうのから、私の答えを聞きたがった。「たぶん、こういうこと考える人は少ないんだけどさ」と私は言った。「死はそれもありだと思ってる。生も死も、良いことも悪いことも全部で全部なんだと思うの」
ユメモ。硝子細工飾り付け。文化祭の準備。 先輩が縫ってたウエディングドレスを試着させてもらった。凄く綺麗だった。いい布使えば100万するけど、先輩のは売るとしたら20万って。それが安く思えるくらいいい出来。私達は飾りとか、太巻きとか作ってて、なんか人生相談とかもしてた。
ユメモ。ペンギンを知り合いの猫が狩る。でもやはり大きいからペンギンは無傷。オレンジの嘴。種類を調べると韓国に生息するペンギン(現実には実在しない)だという。ペンギンをどうやって帰すか、海を眺めたり、空を飛んだり(私が抱っこして飛んでた)、車を運転したりして、色々試行錯誤していた
ユメモ。仕事の後後輩の友達を遠くへ送っていくことになった。えー、マジかと思っていると、謎のインド?柄の服に見を包んだ渡邊さんがやってきた。顔を隠していたけど、結局出して『うん、思ってたとおり』と思った。なんかいろんな人がいた。あと夢限定で「彼氏」にもなる友達がいた。面白い関係。
ユメも。ポップコーンを手で細かくしながら零し歩いていたところ、校舎の2階と校舎外の道路でハモる男女を発見。ハモってたのがサンホラの曲で(何だったか解けた…)『連絡しよ』と思ってラインを打ちつつ、時間を見たら授業はじまりそうで焦って校舎へ。やたら広くて階段の入り組んだ学校で →
解けた夢が戻ってきた。細切れユメも。シダの葉の下隠れた。狼の復活を願う署名集めで、反対が多いと知ったとき私は怒りに満ちてボードを机に思い切り叩きつけた。『今いなくて困っていないのだからいいだろう』と澄ました顔でされる署名に「では、お前らは狼が狩って食ってくれるぶんの猪やシカ肉を
久々にだじゃれで遊びたくなりました。 自由参加しりとり始めるのでお気軽にどうぞ しりとり
しりとり
ユメモ。自転車をこいで道をわたる。前も来た場所だ。その時は山門がおいでおいでと通してくれた。今回も立派な仁王門は通らず横の歩道を行く。花に満ちた不思議なお寺。冬なのにツツジやらなんやら咲いている。『よく手入れされてるんだなぁ』と思う。寺にいる人は人ではないかも。コメ欄に続く。
ユメモ。なんかところどころ解けてるけど、サキさんが居た。妖艶な動きをしておられた。謎のホスト集団に散々「ブス」って呼ばれたけど「なんか言ってんなー」と思って反応しなかった。それよりやることがあったの。因みにブスって言われても「犬に犬!って言うようなもんやで?」と思ってる。
昨日、正確には今日の真夜中、眠りかけで夢ではない強制映像に出会う。カラフルな細かい数字の大きな人のような影。やたら白い背景。肉体と精神の乖離の客観的感覚。また何かとチャンネルあったなとか思って、もう身を任せようと諦めた時に頭に響く機械みたいなエコーのかかった声。「ミュンゼ」
ユメモ。実家だけど実家じゃない場所で、従兄弟と合流。数年ぶりだねと。数ヶ月しか違わない彼と私は双子のようだと笑われ育った。実際はあっちがイケメンに育ったのだが。二人で当たり前のように添い寝して、むにゃむにゃやっていると、知らないおばさんが赤ちゃんを連れてきた。コメ欄に続く。
ゆめも。仕事の夢。子供のサンダルを一緒に選んであげてたのだが、その子のサイズがほしいものでは無い。だから説得しなきゃならない。欲しいのはナイキのサンダル。「ナイキがいい」と泣き出すので背中をとんとんしつつ「そっかあ〜ナイキかっこいいもんね」と話しながら、なんて伝えるか考える
ユメも。かなりごちゃごちゃ。謎にご老人達相手に接待?したり。しかもnote の人達と。あと東京で催事やってて、ららみぃたんさんが呟いてるの見て『え?!東京来てるなら私も頑張っていく💕』とコメントしたり、保護犬などを預かってて、愛知からマルチーズと柴を渡しに来た女の人が
ゆめも。母親が何故か私達と住んでて、しかもキャラが違くて、どうやらそれが解放された彼女ということらしく、やたらラテン系?HIPHOP?なノリ。そして私が炊事係なのだが、私に彼女が仕事から帰ると米が炊けてないとクレームがある。しかしこちらも言い分があり、彼女の帰宅時間が変だったり
ユメモ。教室。なんか猫のお面付ければいいやっていうから厚紙一緒に探して「これは?」「ちょっと柔いけど、まぁ」とか。そんで顔描かせたらうまいんだけど綺麗め過ぎて笑った。お手本見ながらなんだけどお手本より綺麗め。で、あっちが縫い物しだして私は折り紙でなんかしてて、結構机汚してたのね
ゆめも。ゴキブリ。猫達。でも一番覚えてるのは、サーバルキャットほどの黒いヒョウメスを飼っていて、母親にその子の子供をとらず、別の何か(ペット)飼いたいみたいなことを言われ、私も姉(夢の中限定。現実に姉はいない)は今のこの子だけでいいよねって思ってて、それを話したが不満げ。コメ欄→
ユメモ。修学旅行?最初の班の部屋から何故か移動 させられた。宿から出て、道を下って、景色を見て、振り返って上を見上げて宿のベランダに初推しの子をピッタリ見つけて笑う。「見上げるタイミングバッチリじゃん 。そして見つけちゃうんだもんなぁ…」ベランダで遊んでるのをいいなって思った。
ユメモ。なんかの施設にいた私と仲間達。向かい側の子達は自由なのに、こっち側の風紀委員みたいのがやたら制限をしてくるのに抗議した奴がボコボコにやられて、とうとう「素行が悪いから」との理由で建物内に閉じ込められた。私は「全員でボコす」を提案。仲間にチビが多数いるからやめろと言われる
ゆめも。母親がひとり暮らしをするという。しかし、夢の中では妹や弟はまだ実家におり、そこそこ小さい子達を置いて出ていくという意味である。しかも黙って出ていこうとしていたのを私が発見した。問い詰めたりせず、さも当たり前のように何処に住むのかきいた。「とうきゃょう(東京)」だという。
細切れのユメモ。キャンプファイヤーのような火。世界は何かに支配されつつある。私はかなり年上の友達と火に向かい歩きながら「この星も終わりかなぁ…もう保たない。使いすぎたよ。」とブツブツ。すると友達が不安がる。私は星の終わりは当たり前だと感じているけど、友達を不安にさせたい訳ではない
あ、夢を思い出した。つながったとこじゃないけど。なんか、テストをうけたの。音声読み上げでその質問に対してチェックしてくの上に書かれたイラストに。でも私、うまく聴き取れなかったり、よくわからなかったりして、とまどいながら受けた。そう、どっかペンションみたいなとこで合宿?みたいな
ユメも。一人旅行の最中で、大きな球場みたいなところにプラレールみたいな銀色の線があって、そこを犬?なんか動物もしたプラレールの機関車みたいのがはしる。 するとゆっくり懐メロがながれる。 それは大きなレコード盤みたいなもので、私はそれを楽しむ。どうやら、旅先では人気の観光場所
真夜中ユメも 「赤やめて」妹の姿をしていたがあれは狐履隈取が赤だから、赤。電気のをチカチカ。養父が養母に。養母に何か取り付いて「あの時本当に痛かったんだ」と。憎しみ怒り。私は「ごめんね。そうだよね。痛かったね。代わってはあげられない。でも少しでもその痛みわかってあげられるように」
ユメモ。夫と自転車出水の上を走るも、夫が漕ぎどころわかっておらず後ろから足伸ばして漕いだ。1掬いした網の中にはメダカの他にアロマカリスみたいな生き物たちがたくさん。それに驚く夫に私はさも当たり前のように『そりゃそうだよ。他にもいっぱい住んでるんだよ。』と言った。透明のカラを持つ
久しぶりにやります りんご #しりとり #コメ欄に続く
りんご #しりとり #コメ欄に続く
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