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【回文〆日記】 #38 春の夜の愉しみ

【詩】夜の話

Drink Me。体と心が軽くなる飲み物を。

1年前

始発列車

雨上がりのひんやりとした夜の空気。 冷たいけれど少し心地良い気もする、っていう、真夜中のひとりごと。

この星は廻り続ける。 夜の空気が変化した。 一歩、足を踏み出す 私に出来ること。 抱き締める 眠るあなたの背中を。 背中に指で 文字を書きながら。 スキ 短く 照れて言えない言葉。 くすぐられて 夢の中で笑うあなたに。

楽な息の吸い方さえ

4年前

いつまで経っても一番若手,夜を走る

深夜バスに想うこと…。

8年前