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スクナヒコナ幻想、大阪から沖縄へ

【邪馬台国】未だ所在地がよくわからない!?女王が治めた日本のミステリー国家【壹与】

11か月前

常世神スクナヒコナは壱与ではないか、という話の冒険 沖縄北谷海底遺跡の巨大ドルメン。 卑弥呼の墓の候補。亀の下から、長大な蛇が延びている。 卑弥呼の後継者がなぜ、壹与なのか。壹、壱、一、は、ひい、と読める。 ひみこ、から、ひいよ、へ。 すくないひい名、の神。スクナヒコナ。

正史 三国志の魏書の東夷伝・倭人の条と耶馬台国の想像

読むと面白い!『魏志』倭人伝

#Web小説の感想とご紹介『第5回、瀬戸晴海さまの長編時代劇小説「太輪」(3部作)を読んで』

夜間懇話8 2022.10.25

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卑弥呼と"神武東征”

詩 壱与物語

まぼろしの邪馬台国~その虚像と実像

5か月前

邪馬台国の女王卑弥呼はココにいた!

¥1,000

邪馬臺国東遷説②鍛冶説

10か月前

温故知新(2)台与(壱与 姥津媛 意祁都比売命 玉依毘売命) イシス イオ 西殿塚古墳 フィラエ神殿 桜井茶臼山古墳(外山茶臼山古墳) 彦坐王(日子坐王) 和珥氏 多氏

『壱与さん』スピ系女子エネルギー!