🌟対話に持っていくなら学校だけに任せない 学校は時間がないので、話し合いの時間を無意識に嫌い、内容を学校だけで決めてしまう傾向があります。 でも、本当に大事なのは、話していない人から意見。 だから会議は地域が進め、学校も地域も対等に話す場を用意するのがよい
今回は『さとにきたらええやん』という映画を上映するにあたって、地域で子どもを育てることに関する国の制度、政策、方向性という話をしました。 文部科学省と一緒に仕事して、何を感じて活動しているか肌で感じたので、それを話せたのは良かった〜 https://salty.style/20230329-cs/
想いを語るだけでは動かず、誰が言うかで動く人たちもいる。 そういう時、ダメなのか…ムリなのか…と思うのは簡単ですが、そもそも最初から諦めないと腹をくくっているならば、言われたことにヒントがあると気付けるはず。 https://salty.style/daregaiuka/
部活動の負担っていうと、部活動が辛いんだろうな…って地域の人は連想しちゃうけど、全然違うところに課題感があったというのが分かった。 部活じゃなくて、事務と外部連携、審判の負担軽減。 この3つがあれば部活は教育的価値があるものになっていく。 詳しくは明日noteで書きます。
法人で頑張って運営しているウェブメディア https://t-knit.or.jp/media/ ずっと書いているコミュニティ・スクールのまとめがあるけど、やっぱり知れば知るほど大きくなってきてしまってきて、中々書き終わらない(笑) でも、ちゃんと成果も出ているので良ければ見てね(笑)
地域学校協働本部がPTCAと呼ばれる部分でもあり、PTAからコミュニティ・スクールに移行するケースや、既存のPTAを廃止するなんてことも増えています。 今までの学校の体制を大きく変える波は、そろそろやってくるのかなぁって思ったり。 https://t-knit.or.jp/media/community-school-pta/