書くことがないことを書くこと/日常 書くことがないから、書くことがない、と書きます。しかしまあ、日常において、黒木渚さんの「器器回回」を聴いていることや、短編ではあるが執筆していること、缶コーヒーを飲むために動くことなど、まあ、そういった日常を書くことは、出来る訳です。
「器器回回」/黒木渚 「器器回回」、このアルバム、全5曲だから、繰り返し回る様に聴けます。脳内で音楽が回るんです。頭蓋骨が器なら、頭蓋骨という器の中で、音楽が回っている、と言う感じです。最新MVも、円がモチーフになってますね。黒木渚さんの背後で、回っている。最高のアルバムです。
アルバム、器器回回/黒木渚 何と素晴らしい芸術品を、作り上げられたものだと、黒木渚さんを、絶賛したい。5曲、スマホにはダウンロードしていたものの、やはり盤となって聴くと、また違う音感で、立体的に鼓膜に迫って来る。 繰り返し、繰り返し、繰り返し、聴いている。世界が変容して行く。
器器回回/黒木渚 横浜、行かれる方々、楽しまれて下さい。通して行っておられる方も、毎回発見があるんだと思いますが、また、来年になるんですかね、大阪でのライブがあれば、参加予定です。前にも書きましたが、グッズのおかげで、ライブの余韻に浸ってられるんです。アルバムも小説も最高です。
器器回回/黒木渚 毎日、聴いています。ライブにこれから行かれる方は、アルバム「器器回回」をご購入下さい。とにかく、盤を包むケースの芸術性、歌詞カードの芸術性、盤の芸術性、記念にもなると思います。 落ち込んでいる時も、是非、アルバム「器器回回」を聴いて下さい。世界が変わります。
器器回回/黒木渚 アルバム、器器回回を、本棚に飾っている。ディスクだけを取りだして、繰り返し聴いている。このアルバムのケース、本棚に飾ると、アルバムのケースには見えないですね。何か高級な器絵の芸術品に見えます。このケースを見ては、ライブの事を思い出します。繰り返し聴いてます。
器器回回/黒木渚 器器回回の、グッズ販売と、ライブが、近づいて来ている。貯金を使うチャンスだと思って居る。。また、一連の器器回回において、ライブが楽しみでならない。あと、10日。
アルバム、器器回回/黒木渚 アルバム、器器回回を、毎日何度も、繰り返し聴いている。改めて、完璧な曲順だったと思うし、聴いていて、飽きがこない。今回のツアー、福岡が初参戦の方には、アルバムと小説の購入を、強くお勧めします。芸術的価値観が、大きく変わる、起点になると思います。
独立上昇曲 第一番/黒木渚 アルバム、器器回回、に入っている、「独立上昇曲 第一番」と言う曲。黒木渚さんの、独立に合わせて生じた曲ですが、独立って響き、良いですね。人間、教育からの独立、家族からの独立、会社からの独立。そうして、未来が開けて行くと、その後押しをしてくれる曲です。
器器回回/黒木渚 昨日、黒木渚さんの、グッズを購入した。貯金の効果もあり、必要なグッズが、充分に買えた。あとは、ライブ会場で、とにかく、盤と小説を買い、ポスター分まで到達すれば、目標は達成され、満ち足りた精神で、ライブに臨むことが出来る。器器回回グッズ、最高です!
器器回回/黒木渚 毎日、毎日、聴いてます。器器回回です。MVを観ずに、音だけで聴くと、また違った感じで良いですね。どちらも、云ってしまえば、別物で、しかし、相互に影響し合い、独立して成り立っている芸術のようです。 8月さえ、乗り切れば、楽しいことが待っている、9月へ。
器器回回/黒木渚 今、『或る小説家が、小説を書くのが疲れる理由』、と言う小説を書いているんですが、これと関連付ける訳ではないですが、人間、生きることに、疲れる時がありますね。死にたいとは思わないけれど、少し休息したい、と思うことが増えました。器器回回、何度も聴き、元気出します。
器器回回/黒木渚 MVの公開、音楽の配信、後はアルバムとグッズ、ライブになる。自分としては、現在、アルバムがとても楽しみな訳である。配信されて来た曲が、盤になることが、とにもかくにも、嬉しいのである。 黒木渚さんの、独立後初のアルバム、デザインなど、どの様なものに、なるだろう。
アルバム、器器回回/黒木渚 アルバム、器器回回の、曲順においては、配信順に言えば、54132、となる。最新順に言えば、23145、となる。この曲順の数字の列も、奇怪に、また、怪奇に見えるが、それもまた、アルバムを通して聴くと非常に自然な、器器回回であることが、素晴らしい。
器器回回/黒木渚 最近は、執筆中、黒木渚さんの「器器回回」を聴いている。頭の中で鳴る音楽の響きが、異次元に行った様な、不可思議度。執筆は進む、クーラーの音も、扇風機の音も、イヤホンをしているから聴こえない。 「巻き戻る明日」、時空間の混乱、奇奇怪怪ではなく、「器器回回」。
器器回回/黒木渚 「歌詞の意味がわかんない」、というところまで来たら、芸術家の一つの頂点である。書けば書くほど、我々は自分の書いたことの意味が分からないに至る現象は、また、一つの到達点である。意味の分からない文章の登場は、執筆の量産性に入った証でもある。無限の創造、書いている。
「器器回回」/黒木渚 この暑い日々の中、クーラーの中で、パソコンを開いて、物事をこなす。何か、現実を突き離せない自分に、傾斜していた。12時から、黒木渚さんの、新曲のMVが公開ということで、待機。聴こえて来たのは、「別にそれでいんじゃない」、とても楽になれた。リピートして聴く。
器器回回/黒木渚 ファンの間では知られていることだが、黒木渚さんのやっていることは、総合芸術だ。様々なる分野の芸術が、攪拌され、形を成している。今回の、器器回回のMVを観て、改めてそう思った。 「誰も聞いてないんだし」という歌詞における、否定論すら、言葉の芸術ではないか。
器器回回/黒木渚 小説というものが、何たるかを、黒木渚さんの最新小説、「器器回回」は物語っている。ノンフィクションとすれば私小説だし、フィクションとすれば、虚構であるが、どの様に読んでも、小説として成り立っているということが、既に素晴らしい。「器器回回」、お勧めです。
器器回回/黒木渚 器器回回の、ライブ、について、興味を持って貰える方法を考えていた。ライブに来て貰えれば、黒木渚さんのファンになるだろう。 思い付いた言葉。「チケットが売り切れる前に、手に入れておきましょう。観測者になりましょう。最高のライブを観ましょう。グッズ、楽しみです。」
器器回回/黒木渚 非常に楽しみな、器器回回。毎日、MVも観てるし、スマホでも聴いてますが、やはり飽きがこないですね。曲が終わっても、ループする感じで、何度でも繰り返しです。ライブまで、三週間をきりました。 器器回回、早くライブ当日にならないかな、と思ってます。
器器回回/黒木渚 「病室に持ち込んだシンセサイザー」とある、自分も入院経験があり、とてもシンセサイザーを持ち込む勇気はなかったが、メタファかもしれないが、ここが病室なら、どこもかしこも病室だ。ドリンクを飲みながら、クーラーの中で、パソコンを持ち込んでいる訳である。同調し。
器器回回/黒木渚 もう毎日、繰り返し、それは何度も繰り返し、聴いている。飽きないのが、不思議なくらい、聴いている。自身の内省と、丁度、合っているから、聴き心地が良いのだろう。明快な日も、疲労の日も、音楽に助けられている。器器回回に、助けられている。本当に、ありがたいことだ。
器器回回/黒木渚 器器回回ツアーは、宮崎へと続くが、現時点で4箇所、ライブが終わった。自分は、大阪だけだったが、靴下が気になって、仕方ないのである。白夜で、どうか通販されますようにと、願いながら、追加でのロゴステッカーの購入を含め、購入のタイミングを、待っているところです。
器器回回/黒木渚 器器回回ツアーは、まだ続いている。そういう状況下において、グッズの良さを伝えたいと思う。何れ、靴下も、可能なら、通販で、全種揃えたいと思うが、独立後の、グッズの品質に、黒木渚さんは、かなり拘っていると思う。とても品質が良いのである。器器回回の、或る一面である。
器器回回グッズ/黒木渚 黒木渚さんのライブ、器器回回のグッズが、到着しました。売り切れそうな限定品を、先に購入し、あとで、必要なものを充分に購入。限定品のほうが、本日到着。あとで購入したグッズの、発送待ちです。ずっと楽しみにしていたグッズ、本当に嬉しいです。部屋に飾ってます。
配信アルバム「器器回回」/黒木渚 曲順に、自分が思う、際立っている気がする音 1「落雷」・・・・・・・・シンセ音 2「Gatsby」・・・・・・・ギター音 3「器器回回」・・・・・・べース音 4「Lighthouse」・・・・・声音 5「独立上昇曲 第一番」 ・ドラム音
器器回回/黒木渚 本を読んで居たら、ふと脳裏を歌詞が過る。「数百の世界線 もつれあって文学」。思い出した様に、パソコンを開け、黒木渚さんの、器器回回を聴く。日々に根差した現象も、器器回回に、内包されていることが、器器回回で証明されていることが、芸術の頂点の、器器回回を思わせる。