好きなカフェで、ゆったり過ごした後に、本屋さんに来ることがあります。今日は、そんな感じの1日になりました。喜多川泰さんの本は、ずいぶん前に何種類か読んだことがありました。少し前に、再び、喜多川さんの本を手にとって。それ以来、また、たくさん読んでいます。素晴らしいメッセージです。
2023年1月13日。京都丸善で、ソバニイルヨを立ち読みした後、カフェに移動して、購入してあったソバニイルヨを読み進めています。【質的にも、量的にも、必要最低限を超えて実践する】喜多川作品には、さまざまな、素晴らしいメッセージが内包されていますね。たくさん受け取れますように。
新年早々、1月1日から、京都の大垣書店や丸善書店での立ち読みに努力していました。年末以来、久しぶりに行きつけのカフェに入ってみました。昨日、購入出来た4冊の喜多川泰さんの本も持ち歩いています。エイブラハムのメッセージも大好きです。そして、喜多川さんの作品から感じる愛も好きです。
あなたがいた(いる)ことで、世の中が、少し、よくなる。 これこそ、真のプラス思考じゃ、ありませんか? “喜多川泰”さん著 「運転者」 より。 (かなり意訳)