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原作者の声優ラジオに対する愛情と情熱
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いろいろと異形が過ぎすぎて、ストレートに人間の悩み聴いてる福圓美里のキャラが「放送作家という人間の形をしてる」だけでも珍しい。のみならず安心して聴ける話をするのも珍しい、とはこれ如何に。『声優ラジオのウラオモテ』三話感想。
torov
6か月前
16
八話は大知慶一郎脚本に戻って、見たいところがちゃんと凝縮されてた『声優ラジオのウラオモテ』。朝加ちゃん家の片付けして結局「女子高生のカレー」を振る舞うシーンはちゃんと描かれたし。で、ちゃんと悩み込む未来を描いて覚醒の序章にするとこもちゃんと描いてる。
torov
5か月前
11
まあコンテンツのお約束的にどういう縁が連なってるワールドなのかは、今日のキャストの揃い方でハッキリして来た、とは言える。この繊細なところに脚本山田由香で杉島邦久が絵コンテなのは相性悪すぎなのでもっとかっ飛ばして欲しくもあるが。『声優ラジオのウラオモテ』六話感想。
torov
5か月前
14
最新刊の電撃文庫は買って来たけどなかなか一息に『声優ラジオのウラオモテ』の記事を作りたい、早く見たいにはなれてなくて。「だから、失望されたままではないから」の矜持があるうちに、の伊藤美来出演作品なら安心して(切りもせずに)見てられる、なんですけどねー。といふことで保ち直した八話前後の感想。
torov
4か月前
12
AbemaTVで『声優ラジオのウラオモテ』五話は視聴完了したのでぼちぼち。ブルークラウンの人達は「最後までシリアスが続かない」、が作品を観る上でのミソなのかなあと。それは夕陽のマネがミクダヨー、になってる時点でそれを察するべき。
torov
6か月前
10
本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。
torov
6か月前
7
キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。
torov
6か月前
7