乙四試験、終了。 考えるだけ考えて、全てマークシートにぶつけてきました。物理化学が一番手強く感じたので、もし落とすとしたらそれが原因か。見直すのが怖いなぁ。 しかし「今の」自分としてやれることはやった。一発合格したい!
乙四。正式に合格通知が来ました。 法令:100%、物理化学:80%、性質と消火:100% 満点取る気で挑んだけど物理化学が懸念事項、と思ってたのでこの結果は納得。でも2分野でホントに満点獲れるとは。それが嬉しい。
乙四。試験から一週間経ったが、発表まではまだ日がある。ここ最近はアレコレ遊びまくってるが、勉強してた日々の反動だろう。ただ、しばしば落ち着かない瞬間がやってくる。これが「結果待ち」ってヤツか。学生時代はこんなだったのか。
乙四。いよいよ勉強も追込。明日の本番へ良い感じに緊張しつつ、これをテンションへと転換したいところ。そこへちょいと医者に行く要件が出来た。土曜だけあって待ち時間が長い。なのでひたすら過去問のサイトで解いてた。 医者の要件は大したこともなく終了。これで気兼ねなく挑める。
乙四。何度も手を付けた予想試験問題でも、別のテキスト開いてアレコレやった後に、また解いてみるとやっぱりどこか間違えてる。テキストは一つでいい、という話も聴くが、大抵の本は「これ一冊で合格!」と謳ってたりする。山ほどある教え方(教わり方)からどれか一つ選ぶ方が難しいですよ。
乙四。過去問を解いていると、選択肢もそうだが問題文も紛らわしいのが多すぎ。「正しいもの」「誤っているもの」は「どれか」「いくつあるか」てな調子。問題によって違うため、同じ調子で続けざまに解いてるとしばしば「あれ?あ、違った」となる。数をこなそうとして急いで解くのは危ないね。
乙四。今は受験も電子申請の時代である。受験票もダウンロードして自分で印刷。いざ受験票を前にすると「試験なんて何年ぶりだろう」と思えてくる。いよいよか。
乙四。近年の過去問からして給油取扱所、すなわちガソリンスタンド(特にセルフ式)に関する法令は出題頻度が高めらしい。なお法令によるとセルフ式には「顧客用固定給油設備」と「顧客用固定注油設備」の2つがある。一見似てるが「給油設備」はガソリン、「注油設備」は軽油と灯油。ほえー。
乙四の勉強。法令は文脈や文章の細かな部分で引っ掛けを出してくる。それはともかく、物理や化学系も面倒なトコがある。改めて模擬問題や過去問を解いてみると、自分にとって一番厄介なのは計算式だと気付かされた。掛け算は楽だが割り算で頭が混乱する。ホントに一から勉強のし直しですよ。
乙四。明日は整体院行って買物も済ませる予定。そのついでに、受験票用のスピード写真を撮りたい。フト気付いたが、まさかこの写真が免状に使われるの? 今現在、髪の毛伸びててめっちゃ癖っ毛になってるんですけど。
けみちるちゃんねるさんの「耳で覚える乙四」を車中でヘビロテするのがここ最近のルーティンになっている。
ブランクのあった乙四の勉強を改めて。試験勉強は「過去問に始まり過去問に終わる」というが、問題文のニュアンスや傾向からして、自分にとって一番のネックは「法令」。ちょっとした数字の違いや、許可や認可、承認と届出云々。押さえたいとこも多いけど頻出の要素もあり。知識の差込が要るなこりゃ。
乙四。職場から申し込めるネットでの通信講座を改めて解いてみる。他所のテキストと被らない知識や情報が案外ある。一通り網羅するか、出題頻度の多さで載せるかどうか、ってことなのかなぁ。全部やるとキリがないもんな。
乙四。現時点でどれだけ知識になってるか?を書き出してみた。思ってたより書けるが、部分的にあやふやな箇所もあったため再確認。あ、こういう学習方法だったのか。
乙四。「届出」と書こうとすると、どうしても「屈」と書いてしまう。謎の一体化。
乙四。細かな規則や物理・化学法則等を覚えようとすると、本当にキリがない。きちんと覚えるには「自分から説明できるようになる」のがいいそうだがホントかな……いや、自分の言葉で言語化出来ると強いな。好きな映画だったら脳内再生しながら台詞まで全部言えるもんな。そういうことなの?