朝勉着手
全11科目を中間整理テキストで押さえてひたすら択一演習。記述も並行。司法(予備)は短文事例問題集と過去問を往復。演習書がボロくなってきてやっとスタートラインくらいのメンタリティ
朝勉中。商登法762問ノック→短文事例問題集。ピーキングの観点から同時受験はしないけど潜在的な合格相当の学力は両試験で維持・形成を目指す
基礎的な書式問題集(商登法)回しながら論文過去問周回なう。論文は1日で1科目を全科年回すのが目標。短文事例問題集と過去問を使い分け
司法書士試験全11科目択一(6727問)はひたすら問題周回フェーズ。記述式は基礎的な書式問題集を周回。後は論文試験(司法/予備)にフルコミットしていくスタンス。どちらに振れても成功するため潜在的に両試験にベット。難易度は問題自体より科目数の広さ。正確な知識定着を一問一答で演習
朝勉着手。商業登記法書式問題演習→(司法)短文事例問題集
朝勉強着手。不登法択一からの短文事例問題集
昨日と同じメニューで勉強なう
バリバリ勉強中。両登記法整理テキスト→民事系三法→供託法→短文事例問題集
朝勉着手。民事系三法→短文事例問題集
朝勉強着手。不動産登記法択一(762問+697問)回してから短文事例問題集
起床。朝勉着手。民法→民事系三法(特に民事訴訟法)→短文事例問題集
不登法択一1300問ノックしてから短文事例問題集を論証集的に再読み込みなう
朝勉強なう。不登法記述、短文事例問題集(司法)を論証集的に読み込み
朝勉着手。中間整理テキストで11科目整理してからの択一過去問。司法(予備)論文は短文事例問題集で再想起
商登法書式記述→短文事例問題集。深夜帯の勉強が一番好き。二大文系のどちらに先に受かろうとも両方受かり切るまで必ずやる。
商法/商登法レジュメ。土日は2日で23時間勉強目標
商法/商登法レジュメ。バリバリ朝勉
朝勉なう。商登法760問ノック
商法系の組織再編細則を徹底対策中。商法/商登法の架橋分野としてそれぞれの類型で各添付書面が要求される理由、書類の事前・事後備置の必要を完璧に意識。商法(会社法も含む広義の)択一は1000問ノックで8時間以内を意識
商登法択一周回。どんなときも毎日8〜9時間
朝勉強着手
書式問題集回しながら論文過去問周回。焦らず急ぐ
書士全11科目を整理テキストで総まくり。11月中までに書士に蹴りをつけて司法論文主体に戻す。
昨日と同じ内容で朝勉中
書士の基礎的な書式問題集(その練習中に書式を再確認)解きつつ論文1日1科目全科年。書士平均3〜7年間、司法4〜6年間なら前者を潜在的に後者を顕在的に対策中。どちらに転んでも失敗しないために後者試験のリスク管理(リスク間隙)を前者で充填する。毎日一貫して8〜9時間
意外に商登法が鬼門。商登法書式⇔商登法択一(添付書面を完璧に仕上げ中)。司法論文は1日1科目を全科年回すスタイル。