基礎的な書式問題集(商登法)回しながら論文過去問周回なう。論文は1日で1科目を全科年回すのが目標。短文事例問題集と過去問を使い分け
朝勉着手
朝勉なう。商登法760問ノック
商登法択一周回。どんなときも毎日8〜9時間
書式問題集回しながら論文過去問周回。焦らず急ぐ
書士全11科目を整理テキストで総まくり。11月中までに書士に蹴りをつけて司法論文主体に戻す。
書士の基礎的な書式問題集(その練習中に書式を再確認)解きつつ論文1日1科目全科年。書士平均3〜7年間、司法4〜6年間なら前者を潜在的に後者を顕在的に対策中。どちらに転んでも失敗しないために後者試験のリスク管理(リスク間隙)を前者で充填する。毎日一貫して8〜9時間
意外に商登法が鬼門。商登法書式⇔商登法択一(添付書面を完璧に仕上げ中)。司法論文は1日1科目を全科年回すスタイル。