人生においていつか幸せが得られると思う希望は最初に捨てた。一生涯苦しむだけの人生があっても良いと思う。だからこそ熾烈な受験戦争に耐えられる。ひとまずは(どちらか又は両方の)合格証書を得るためだけに。再現性の高い合格者の方法論で毎日最低8時間。休暇は一切無し
とにかく過去問・分からなければ即解説を精読ってスタイルの先実践主義・概形形成主義路線。中堅〜上位合格者の方法論から学ぶ帰納法的路線を堅持
朝勉強着手。記述式過去問15ヶ年/民事実務基礎(要件事実)
朝勉なう
勉強なう。念の為不登法・商登法・供託法の先例集チェック。不動産登記法より商業登記法の方がはるかに記述式/択一の連動性が高い(商登法はとにかく記述先行)。年始から司法試験論文周回に復帰
朝勉着手
書式問題集ひたすらブン回し。年末までに司法書士固め打ち。年始から論文再開
前日と同じメニューでバリバリ勉強なう
朝勉着手。両登記法→短文事例問題集
商登法記述。昨日と同様
昨日と同じ対策メニューで3時半まで。どちらか(願わくは両方)に受かるまで一生でもやる。その路線に変更無し。合格者の方法論に準拠する事だけは至上命題。
商業登記法記述式を基礎的な書式問題集で確認。解法・思考パターンを叩き込み中。年始から司法試験論文周回復帰。ピーキングの観点から書士を潜在的に勉強し同時対策異時受験。どちらかに受かれば勝利、両方受かるまでやる。
11科目択一レジュメ総まくり→短文事例問題集なう
朝勉強なう。
司法書士試験全11科目択一(6727問)はひたすら問題周回フェーズ。記述式は基礎的な書式問題集を周回。後は論文試験(司法/予備)にフルコミットしていくスタンス。どちらに振れても成功するため潜在的に両試験にベット。難易度は問題自体より科目数の広さ。正確な知識定着を一問一答で演習
昨日と同じメニューでオールで勉強。要点整理テキストで重心を把握しとにかくアウトプット、そして解説から解法や思考パターンを形成(気がついたらインプットが完璧になされている逆算的対策)。残りの人生に何も期待せずひとまず合格だけを目標にすれば人は意外なまでに極限に耐えられる
朝勉なう。短文事例問題集⇔過去問。書士は完全にひたすらアウトプットモードに
商業登記法書式問題集。解法・思考パターンを意識し書式ひな形の完全定着を確認しつつ実戦記述問題集へ。年始から司法試験論文対策のために書士を出来るだけ固めルーティン化。
4時まで書式記述対策。両登記法共に各40題ずつを典型問題・実戦問題に分けて対策中。書式は個別に暗記せずに記述対策の反復学習の中で自然に定着させてる。年始から司法試験論文再開。
書式記述重点対策中。丸暗記に頼らず解法・思考パターン重視。不動産登記法基礎・応用/商業登記法基礎・応用各々40題。年末までに固め押さえて年始から司法試験論文再導入
商業登記法記述。基礎的な書式問題集。解法・思考パターンのストックを形成中。年始から司法試験論文周回に復帰
司法書士11科目6700問は気合いで固め抜いた(これで択一は軌道に乗りひたすら周回)。年末までに書式記述を基礎演習書で対策。基礎的な書式記述の対策とそこで重視される解法・思考パターンをひたすら反復学習。解答例より解法・思考パターンを重視。年始からバリバリ司法(予備)論文に再合流
商業登記法記述式書式問題集基礎→司法試験論文短文事例問題集復帰。高負荷の勉強の休憩時間帯に低負荷の勉強を挟み回復次第また高負荷の勉強って循環。社会通念上の人生設計からの完全な逸脱を甘受し、世情の人性と別個の論理を形成しそれに帰依する。(どちらか又は両方の)試験合格のみのためにやる
商法/商登法レジュメ。土日は2日で23時間勉強目標
商法/商登法レジュメ。バリバリ朝勉
司法書士商業登記法記述基礎演習(商登法択一は書式ひな形集の理解・暗記がそのまま正答率に影響するのでひな形集重視路線)。司法(予備)論文対策は合格答案との相互フィードバック。ピーキング上の理由で同時受験が困難でも潜在的な両極対策は速やかな転換と両方の試験でのシナジーをもたらすと実感
短文事例問題集全科目を論文再想起のため周回中→書士記述商業登記法基礎(書式ひな型集の定着確認のため商登法択一対策も)なう
勉強なう。司法試験論文(短文事例問題集→過去問)対策。書士商業登記法記述基礎演習書周回。
商登法記述基礎問題周回。書式ひな形の自然定着は演習の中で。どちらかに受かれば勝利、両方受かるまでやる。潜在的対策と顕在的対策を意識
商登法記述基礎問題(書式問題集レベルの典型問題集)ひたすら繰り返し書式ひな形の定着を確認なう。年始から司法試験論文ブン回しのために。
取得請求権付株式と引換えにする株式(新株予約権)/(全部)取得条項付(種類)株式と引換えにする株式(新株予約権)/取得条項付新株予約権と引換えにする株式(新株予約権)発行の8類型で添付書類は全て異なり得る→ではなぜ添付書類が異なるかを手続の相違から説明出来る水準を最低目標に勉強中
商業登記法記述サーキットトレーニング。書式問題集レベルの基礎編と実戦レベルの応用編をひたすら周回。周回中に解法・思考パターンを形成しその中で書式を自然定着。商登法は記述・択一の差異が少なく記述の理解が択一に直結すると把握。12・31までに終結させ1・1から司法試験論文対策復帰
商業登記法記述対策(基礎→実戦問題)。書式ひな型は演習内部で自然定着させ解法・思考パターンを形成させることを目指す。年始から司法試験論文に再合流するために。