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「雑感、雑事、雑文」
「note」の創作大賞が発表された。
わたしの趣味ではないので、読む気はないし、関心外である。
著者の方、おめでとうございます。よかったですね。
今回の「創作大賞」に選ばれたような「作品」がいまの流行なのであろう。流行に乗るものがいれば、わたしのように枯れて死へ向かうも思いる。
わたしは、やはり、純文学が好きだ。
文学のための文学である。
わたしの発案でひらかれた「創作文学賞」へも、参加して欲しい。
まだ、数は集まっていないが、本格的な純文学が集まりつつある。
どれくらい集まるのか予想がつかない。
すべて規則通り「note」の会員である。
パーティなどを含め、どれくらいの資金でやるか、そろそろ考えている。
文学賞は、一種のお祭りである。
お金は惜しむことなく、ここぞという場で使う気だ。
パーティは無料である。
食べ放題、飲み放題である。
わたしは、できるだけ多くの人と出会い、おしゃべりをし、酔わない程度でフランス・ワインを満喫したい。
そこでだ、皆さんが好きなフランス、ドイツワインを5種類ほど、ビールを海外産を入れ3種類は用意しておこうと思う。グラスは高価な方が良い。
女性のためにケーキを5種類ほど用意したい。
それとオードブルは完全にフランス料理に従いたい。
本の書籍化、流通の確保を入れ、もちろん、プロのイラストレーターと相談し、全部で1000万円内輪で終わりにしたい。
結構な贅沢であると思う。弟が500万出すので、わたしは残りの足らない部分を払う。格式のために大学教授を招待したい。できたら、島田雅彦さんが来てくれると助かる。交渉中だ。林真理子さんはお仕事が忙しく、断られた。太宰治、三島由紀夫と仲良くした、小山先生からは文壇話をユニークにしてもらいたい。今、全員に記念品として、文学賞スマートウオッチを配るつもりである。「note」は、ケチなのでボールペンさえもってこないだろう。
今日は、数多くの有料記事を無料にした。我々は作家として本業をおくっているわけではない。それを、雑文を有料記事にするのは、問題アリだと思う。自分の書く腕前を考えてみよう!ポプラ賞の人の記事なら有料でかうのであろうか。ポプラ賞を小ばかにしているわけではない。芥川賞、直木賞と比べれば底辺と言われてもしかたがないのではないか。
今日は、今晩はだ、4万円のスコッチを飲んでいる。うっかり、腕が当たり瓶が倒れ半分以上こぼしてしまった。妻が、いつものを飲みなさいと言うので、820円のトリスである。ポプラが最低なら、このトリスも同じである。今日は、10記事書いた。
最近、記事数ばかり気にしているせいか、書く作業が楽しくない。
すぐに退屈してしまう。