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「発信速度」 他媒体では効率の悪い&タイムラグがある取材やインタビューもnoteなどではどんどん出していける。 「みの編」だけではなく、これからオンラインサロンでどんどん中堅くらいの人でも、考えややってきたことを自力で書き上げなくても、チームで質量ともに多く出していける。

凄い時代 勝負は2011年 (堺屋 太一)