「発信速度」

他媒体では効率の悪い&タイムラグがある取材やインタビューもnoteなどではどんどん出していける。

「みの編」だけではなく、これからオンラインサロンでどんどん中堅くらいの人でも、考えややってきたことを自力で書き上げなくても、チームで質量ともに多く出していける。
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