メモ。 連載をもたせてもらった際に使ったキーワード”余白をつくる”。 僕の立場の”曖昧さ”。 教科横断ノージャンルな学びの実践。 大人から子どもまでごちゃまぜのクリエイティブ空間の創出。 すべては繋がってた。 「分断から共創へ。」 これが僕のテーマになるのではないか。